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大人への仲間入りはシャネルから。その歴史と魅力に迫る!

  • 2017.10.4
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世界を代表するラグジュアリーブランドであるシャネルは、世界中にファンが多くいます。上品で洗練されているデザインがとても魅力的で、「大人になったら、いつか私も!」と、憧れている女性は多いのではないでしょうか。そんなシャネルの歴史や魅力に迫りたいと思います。

シャネルの歴史

シャネルは創設者であるココ・シャネルが、1910年にフランスのパリで「シャネル・モード」という帽子専門のアトリエをオープンさせたのが始まりです。
その後、1915年に「メゾン・ド・クチュール」をオープンさせ、帽子から衣服などへと徐々に規模を拡大していきました。
1921年にはシャネルの代名詞ともいえる「オードゥ・パルファムNo.5」が生まれ、フレグランスやビューティー製品も扱うようになっていきます。

その後、大企業へと成長したシャネルですが、労働者のストライキにより一時、香水・アクセサリー部門を残してブティックを閉鎖する時期もありました。
第二次世界大戦後の1954年にフランスに再びブティックをオープンさせますが、フランスでの評価はあまりよくありませんでした。

しかし、実用的な服が好まれていたアメリカで評価が高まり、ブランドは再興されました。
ココ・シャネルが亡くなった後、カール・ラガーフェルドがシャネルの意思を引き継ぎデザイナーに就任し、現在は服飾・バッグ・化粧品・香水・時計・ジュエリーなどを展開して、世界中を魅了し続けています。

ココ・シャネルの魅力♡

シャネルの魅力の1つである、創設者のココ・シャネル。
波乱万丈な人生で、恋多き女性としても有名ですが、どんな人物だったのでしょうか?

ココ・シャネルは1883年にフランスで誕生しました。
本名は、ガブリエル・ボヌール・シャネルといいます。
幼い頃は孤児院や修道院で暮らし、その中で洋裁の技術を身に着けています。
歌手を目指し、キャバレーで働いている頃その美貌で人気者だったシャネルは、ミドルネームの「ココ」と呼ばれていました。
この愛称から、ココ・シャネルと呼ばれるようになったといわれています。

孤児から一代で高級ブランドに成長させたココ・シャネルは、女性の社会進出のシンボル的存在となりました。
当時の女性の服装は、見た目はとても綺麗ですが、窮屈なコルセットをつけることが前提の着心地の悪い物でした。
そんな中、ココ・シャネルは既成概念にとらわれず、自分らしいスタイルを求め、機能性を追求した動きやすく、シックでシンプルなデザインを次々と発表していきました。

そんな彼女のファッション哲学はともて革新的で、女性の自立や自由を求めた女性だったといえるでしょう。
こうした彼女の魅力・背景によって、シャネルに憧れる女性が多いのではないでしょうか。

シャネルの素晴らしい功績

ココ・シャネルはファッション界に様々な功績を残し、ファッションの歴史を変えていきました。
その中でも、「黒」をファッションに取り入れた「リトル・ブラック・ドレス」は、黒が喪服としてのイメージしかなく、ファッションに取り入れることがタブーとされていたその頃のファッション業界に大きな衝撃を与えました。

また、男性のものであったパンツスタイルを女性のスタイルに取り入れたのも、ハンドバックが主流だった時代にショルダーバックをデザインしたのもココ・シャネルです。
ブランドのロゴについても、初めてデザイナーのイニシャルをロゴにしたといわれています。
自由で革新的なシャネルだからこそ、既存の概念にとらわれることなく、できた功績ばかりですね!

いかがでしたか?
女性ファッションに大きな影響を与え、自分自身も自由に生きたココ・シャネルという女性。
彼女について知れば知るほど、シャネルがより魅力的なブランドに感じませんか?
そんなシャネルを身にまとって、あなたも自信あふれる魅力的な女性になってみてはいかがでしょうか。