1. トップ
  2. ダイエット
  3. プレゼンも怖くない!人前で上手に話すためのたった3つの方法

プレゼンも怖くない!人前で上手に話すためのたった3つの方法

  • 2017.10.4
  • 1914 views

自己紹介やスピーチ、営業・商談などなど……人前で話したときに、「もっとこうすれば良かった」「ああすれば良かった」と悩むことはありませんか?
人前で話すことは、人間の最も怖いことの一つともいわれていますが、ちょっとしたコツを知ることによって、自信を持って話せるようになります。

今回は大手企業のプレゼンテーション研修など、年間150本以上の研修を行っている筆者が「人前で上手に話す方法」についてお伝えします。

スピーチ力が向上!「視覚的要素」を覚えよう

人前でのスピーチ力が向上する「視覚的要素」(姿勢、立ち居振る舞いなど)についてご紹介します。

これを行うだけで、あなたのプレゼンテーションはインパクトあるものになります。
(1)姿勢・立ち方

日本人は世界でも有数の姿勢の悪い民族ということはご存じですか? 海外で日本人は強盗に遭いやすいといわれますが、どうやって日本人だと見分けるかというと、「姿勢」なのだそうなのです。
まずは背筋を伸ばして胸を張り、堂々と礼儀正しい姿勢・態度を保ちましょう。胸を張ると、「テストステロン」という自信を司るホルモンが出て、あがりにくくなります。
男性は足を肩幅程度に開きます。両手は5本指をそろえて伸ばし、体の真横に下ろします。

女性は右足を少し引いて足首を重ね、レの字立ちになります。身体が少し斜めになるので、スタイルが良く見えます。

手を前で組む時は、両手の親指は中に入れ、4本指はそろえて左手の上に右手を重ね、ハート形にするときれいです。
(2)ジェスチャー

良い姿勢を意識できたら、効果的なジェスチャーを行いましょう。

「話すポイントは3つあります」と数を指で表したり、「これぐらいの大きさで」と言いながら、その形や大きさを手で表す等です。

「売上があがって」では、手を上下や斜めに動かす、こぶしを握り締めるジェスチャーでは、「力強さ・自信がある」印象を与えます。

ジェスチャーにより聞き手にインパクトを与え、記憶に残すことができます。
(3)人前でのアイコンタクトの仕方

そして、アイコンタクトも大切です。全体を見渡して、まずは左奥の一番遠い人からアイコンタクトをしましょう。

これにより、声の大きさが決まります。その後、左右にジグザグとアイコンタクトをしながら徐々に前の人に視線を移します。

緊張しやすい人は、ニコニコと好意的に聴いている人を中心にアイコンタクトをすると、あがりにくいでしょう。
基本は「ワンセンテンス、ワンパーソン」です。一人に対して、3秒~5秒アイコンタクトをしていきます。

アイコンタクトがせわしなく、目が泳ぐと堂々とした印象を与えられません。

このように、聴き手からどのように見えているのか、それを意識するだけで人前でのスピーチの技術は向上します。まずは姿勢から行ってみてくださいね。
ライタープロフィール
スピーチコンサルタント・倉島 麻帆
スピーチコンサルタント、フリーアナウンサー。NHK、日経新聞など多数メディアに出演。脳科学・心理学メソッドも使い、好かれる「話し方・コミュニケーション」研修を、上場企業をはじめ全国で行っている。著書「引きつける話し方が身につく本」など多数。