NY発ジュエラーのヒロタカ、初の「18K コレクション」を発売。

デビューとなる「18K コレクション」を着用したモデル
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井上寛崇が手がけるNY発のジュエリーブランド、ヒロタカ（HIROTAKA）から、18Kゴールドを用いたリュクスなファインジュエリー「18K コレクション」がデビュー。10月13日（金）から、ヒロタカ表参道ヒルズ店、エストネーション六本木ヒルズ店、トゥモローランド渋谷店の３店舗で販売される。

2010年にNYでブランドをスタートし、現地のエディターやスタイリストの口コミで広がり、人気ブランドへと成長したヒロタカ。今回デビューとなる「18K コレクション」は、「ウィール オブ フォーチュン」「ラブ バード」「マンハッタン」「レオパード」の４つのシリーズで構成される。

幸運を表すタロットカードを意味する「ウィール オブ フォーチュン」は、ダイヤモンドが煌めくサークルモチーフをあしらった幾何学的デザインが特徴。高層ビルやブリッジなど、マンハッタンの景色にインスパイアされた「マンハッタン」は、整然とシャープに連なるダイヤモンドがエッジィな雰囲気を醸し出す。鳥が寄り添う様子を多彩なトルマリンで表現した「ラブ バード」や、しなやかな豹のボディをイメージしたフォルムにマーキスカットのダイヤモンドをセットした「レオパード」など。繊細な女性らしさとパンクシックなエッジ感が交差するミニマルジュエリーは重ね着けもしやすく、旬なモード感と自分らしさを主張してくれる。
問い合わせ先／ショールーム セッション 03-5464-9975
http://hiro-taka.com/

参照元：VOGUE JAPAN