白よりもやわからく。オフホワイトネイルのデザイン画像集

清潔感があり、爽やかなイメージのホワイトカラー。でも、ネイルにのせると白く浮いて見えたり、派手に感じることもあるのではないでしょうか。どんなコーデにもあわせやすいホワイトは定番カラーですが、大人女子には少しハードルが高いですよね。そんなときは「オフホワイトネイル」にチェンジしませんか。オフホワイトは、ホワイトの清潔さや洗練されたイメージをそのままに、よりやわらかく温かみのあるカラーに仕上げてくれること間違いなしです。

やさしい女性を演出したいの

だったらオフホワイトネイルはいかが？

I nails
ネイルの定番カラーの一つにホワイトがあります。でも白ってネイルにすると、すこし派手なイメージありませんか。白浮きして大人には意外とハードルが高いものです。

白の清潔感や洗練された印象はそのままに、派手見えしないホワイトを身につけたい、だったらくすみのあるやわらかいオフホワイトがおすすめです。まずは、ネイルから取り入れてふんわりした雰囲気を醸し出してみてはいかがでしょう。おすすめ大人デザインをご紹介します。

オフホワイトネイルのメリット

1. どんな肌にもなじむ

ぱきっとした白は、色白さんが身に着けるとぼんやりとし、小麦肌の人だと白く浮いて見える傾向にあります。そこに、くすみを持たせたオフホワイトにすることで肌なじみがよくなり、肌の色を問わず身に着けやすいのが特徴です。また、コーデに合わせてネイルを変えなくてもいいのもうれしいですよね。トレンドのカラーコーデとも相性抜群です。

2. 装飾やアートを楽しめる

「肌なじみがよい＝派手に見えない」オフホワイトは、装飾やアートを楽しみやすいです。少し厳しめの職場や、きちんとした場面でもさりげないアートを楽しめるのはうれしいですよね。小粒ならビジューなどの３Dの装飾も馴染んでくれます。挑戦したかったけれど、これまではできなかったアートを楽しめるのも魅力ではないでしょうか。

3. 彼受け・職場受け・女子受けが抜群

白のきちんと感を残したオフホワイトは、清潔感があり、ピュアなイメージにしてくれます。そのため、男性はもちろん、多くの世代が集まる職場でも抜群の支持を得られるでしょう。さらに、ホワイトより一癖あるので、女子からは「おしゃれ」と一目置かれる存在になるかも。

オフホワイトネイルをチェック！

Nail Anvie
ふんわりとした色味がやわらかな手元に仕上げてくれます。どこか無機質になりがちなワンカラーの白ネイルも、オフホワイトで仕上げることで優しい指先に変えてくれますね。アクセントのホイルも抜け感アップです。

I nails
ベーシックなオフホワイトのグラデーションカラーをベースに、儚げに咲く押し花は、繊細で華奢な手元に見せてくれます。これなら、甘いネイルが苦手というクール派な女子でもさりげなく身につけることができますね。

Nail Anvie
指先に行くほどに色が重ねられて指長効果がアップするグラデーションは上品ネイルの定番です。ショートネイルさんでも憧れのスラリとしたラインを出すことができるのは嬉しいですね。シンプルだからこそ美しさが際立つデザインです。

Nail Anvie
繊細なラメを使うと、ワンカラーネイルをさりげなく華やかに見せてくれます。全体に塗るのではなく、爪先に塗ってフレンチネイル風に少しだけ添えるのが上品ですね。上品な煌きで大人っぽさがアップすること間違いなしです。

Boo Che Nail
華やかなきらめきとキュートなお花モチーフのホログラムで女子力もアップです。アクセントに施すことで指先がパッと明るくなりますね。見ているだけで「きゅん♡」とときめくネイルこと間違いなしです。

Nail Anvie
繊細なレースをモチーフにしたデザインは、ワンポイントに描くだけでとても可愛く仕上がり、手元が華やかになります。オフホワイトでつくることで、やわらかさも演出でき、素朴な可愛らしさがたまらないデザインになっています。

Nailroom彩
艶感たっぷりのワンカラーで大胆に色の美しさをアピールできます。肌なじみもよく、美爪さがアップしますよね。これならワンカラーでも派手に見えることなく仕上がります。清潔感あふれる指先は、男性受け間違いなしです。

オフホワイトがオフィスネイルの新定番♩

¡MIRA!
清潔感があり、万人受けするホワイトネイルの良さに加えて、優しさや温かみも感じさせるオフホワイトは、オフィスネイルにぴったりですね。肌にもよく馴染むので、アートや装飾を楽しめるのも人気の秘密です。

万人受けするネイルが知りたい、彼にかわいいと言わせたい、厳しめ職場にもぴったりなネイルカラーが知りたい、そんな人は、ぜひ「オフホワイトネイル」にチェンジして大人の手元を演じてみてはいかがでしょう。

Itnail編集部