内臓とお肌の関係は!?肌に影響を与える3つの内臓

お肌と内臓は密接な関係がある、という話は良く聞きますが、いったいどの臓器がどのように肌に関係しているのでしょうか。今回は主にお肌に影響を与える3つの内臓とお肌の関係についてご紹介します。

■胃・腸・肝臓がもたらす肌への影響は?

数多くある内臓の中でもよく耳にする身近な内臓が胃・腸・肝臓。この3つの臓器の状態によって、私たちの肌の状態も左右されるのだとか。それぞれの内臓の働きと、肌へ及ぼす影響をお教えします。

●胃

口から入った食べ物は胃の中で吸収しやすいように消化されます。そのため胃が悪くなると、食べたものを消化ができなくなるため、腸で栄養素を吸収するのが難しくなります。栄養は生命維持に必要な所から栄養をまわしていくので、末端であるお肌には美肌を作るための十分な栄養が到達せず、胃が不調だと皮膚がカサカサになったり、どす黒くなったりしてしまいます。

●腸

栄養素の大部分は小腸で吸収されます。腸の調子が悪いと栄養素がきちんと吸収されないため、肌に栄養が運ばれなくなってしまいます。便秘気味な女性も多いと思いますが、便秘をすると、本来は便として出さなければいけない不要物が体の中に長く留まり、便の中にある有害物質を腸から吸収してしまいます。その結果、有害物質が血流にのり皮膚に運ばれ、吹き出物やかゆみの原因となったりします。またニキビが酷くなる原因の一つとして、血流によって運ばれた有害物質が、毛包周辺の炎症を悪化させることも考えられます。

●肝臓

肝臓は、栄養を貯蔵しておく大事な器官です。特にお肌の健康に大事なビタミンは、肝臓の働きが悪いと不足しがちになり、お肌がカサカサになったりします。その他毒素を無害なものにする働きをするので、肝臓の働きが悪いと体内の有害物質が多くなり、肌荒れの原因となります。普段からお酒を飲む人は休肝日をもうけたり、飲み過ぎて肝臓に負担をかけないように注意しましょう。

丈夫で美しい肌を作るには、内側からのケアが大切です。内臓の調子を整えるためには、規則正しい生活や充分な栄養、体を冷やさないことなどが重要です。特に冷えは内臓の働きが低下するので、温活して内臓を冷やさないようにしてみてください。

(LBR編集部)

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