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マイホームで実現!家をまるごとオシャレにまとめた洗練されたこだわりインテリア

  • 2017.9.18
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こだわりのインテリアを実現するために、自分好みの家を作ってみませんか?素材や質感を駆使した部屋づくりは必見です。使いやすい動線に基づいたキッチンや、テレビを置く場所に特化したアートな壁などこだわりが満載です。今まで気づかなかったアイデアも実例を見て参考にしてみましょう。

マイホームで実現!自分のインテリアスタイルで心地よくすごす家づくり

注文住宅で実現する自分だけのスタイル

全体的に白を基調にコーディネートされたキッチンはハイセンスなものです。L型でシンクや調理台の位置も参考にしたいポイントです。 

シンクの水栓です。アンティーク調の蛇口やレバーなど、こだわりどころ満載です。キッチン背面のタイルとのバランスも抜群で、タイルに抵抗のある方にも参考になります。シンクのたわしが可愛いポイントですね。

床がタイルで清潔感のあるキッチンです。また、壁にもタイルを使ってオシャレな空間を作り出しています。収納の棚の素材感や、吊り戸棚の高さなど参考にしたいキッチンです。使い勝手と高級感が備わったキッチンの造りは必見です。 

洗練されたデザインのキッチン。家具のような存在でシャープな印象です。物を置かずすっきりとした清潔感のある空間です。 

こだわりの空間

壁に切り込みを入れてアートな空間に仕上げています。クロスやペイントではなく、素材感を楽しむインテリアは必見です。シンプルですが特別な空間になっていて、暮らしを楽しむアイデアが満載です。 

家の中に、趣味のバイク置き場を作るのも面白いアイデアです。室内であれば、バイクをお手入れできるので、趣味を楽しむ空間としては最高ですね。趣味のスペースを取り入れてこだわりの家づくりを楽しみましょう 

階段まわりをイメージしてみよう

生活動線の一部となる階段も、最近ではお洒落に見せるものも増えてきています。リビングからの階段や、ホールから利用する階段もデザインを重視しています。家全体を有効活用するにも、階段の役目は重要です。 

階段下を有効活用しています。階段下を収納として使用する場合も多いですが、こちらはワークスペースとして使用しています。 

吹き抜けの中の小窓が秘密の空間のようです。小窓をつける事で、風の通り道にもなり有意義な場所となっています。人とつながりも感じ、家のどこにいても家族と一体感のイメージがします。吹き抜けの明かりも部屋に取り込むことが出来て一石二鳥です。 

洗練されたバスルームは必見!

透明のガラスで仕切られたバスルームは開放的な空間で、部屋も広く感じられます。バスタブが海外のインテリアのようでオシャレですね。シンプルなバスルームは清潔感もあり、存在感もあります。シャワーヘッドもイメージを壊さないアクセントとなっています。 

アンティークなイメージでありながら、清潔感のある魅力的なバスルームです。タイル張りがオシャレで、水栓金具や照明もコーディネートされた空間です。 

タイル張りで可愛らしいバスルームです。昔ながらの形のタイルを花柄にデザインして魅力的な空間です。タイルを使ったバスルームは昔ながらの銭湯のような温かみを感じる場所となって癒されますね。 

個性的な洗面台を作ろう

落ち着いた印象の洗面室に目を引くアートな洗面台です。個性的なイメージですが、洗面ボウルに深さがあり使い勝手も良さそうです。壁付のオシャレな水栓金具が洗練されていますね。こういった金具も自分のイメージに沿って選ぶことができるのも素敵です。 

シックなタイルに真っ白な洗面台でホテルのような空間です。空中に浮かんだ感じの作りがこだわりの空間です。洗面に物を置かないシンプルに使う方法として参考にしたいアイデアです。

真っ白な空間も清潔感満載ですが、タイルに遊び心を持たせて洗面所のイメージを楽しいものにしたいですね。洗面台や水栓金具にもこだわりを持ってオシャレな場所を作るテクニックは参考になります。 

収納も工夫次第で使いやすい空間に

玄関脇のスペースに掃除道具や、子供の遊び道具もすんなりと収めましょう。扉で区切るのではなく、暖簾や布で簡易的な仕切りをして、空間づくりをすれば収納空間も有意義に活用出来ます。 

子供の遊び道具や自転車、アウトドアグッズも取り出しやすく、壁掛けで分かりやすく収納しています。アウトドアで使うものは、家の中に収納しにくいものも多いです。このように、使いやすい環境を作ってストレスフリーな暮らしを実現しましょう。 

まとめ

家をまるごとオシャレにまとめた洗練されたこだわりインテリアをお届けしましたがいかがでしたか?平面的には分かりにくい間取りも、こだわりの家づくりを実践した例を参考にすれば、理想のイメージが出来てきます。色んなアイデアを参考に納得のいくインテリアにしてみましょう。 

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