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まぶたのケアは30代から!「大人のまぶたコントロール」で賢く目元美人に

  • 2017.9.14
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「疲れてもいないし、しっかり睡眠を取っているのにまぶたのたるみやくぼみが気になる…」という人は多いのでは? その原因は加齢にあるかも! 30代から始めたい、まぶたのケアについてご紹介します。

●白髪、シワに次ぎ、加齢で気になるのが目元

顔の印象を大きく決定付ける目元。20代の頃はハリがあって目がパッチリしていたのに、30代以降は化粧をしても昔のような目元を再現できないという悩みを持っている人も多いでしょう。
実際に35~69歳の女性300名にアンケートを取ったところ、加齢を実感したポイントとして白髪やシワの次に「まぶたのたるみを見つけた」「目元の印象が以前と比べて変わったと感じた」という項目が。その他に、「目が昔より小さくなったと感じた」もランクインするなど、目元の悩みは加齢と密接に関わっていることがわかります。
そしてこれらの悩みの内訳を見てみると、35~39歳と40~44歳とで約20%もアップすることも判明。40代を境に、目元の老化を感じる人は急増しているのです。
つまり、40代に入ってから目元で悩む前に、30代のうちからしっかりとケアをしていくことが大事なんです!

●まぶたの老化は乾燥にも原因アリ

実は、まぶたの皮膚はとてもデリケートで、その薄さは頬の約3分の1なんだとか! そのためとても乾燥しやすく、保湿ケアを怠るとどんどん老化してしまいます。

さらにアイメイクを落とす際のクレンジング等でもともと持っている保湿成分のセラミドまで洗い流してしまうことも乾燥の原因。にも関わらず、デリケートなため、頬と同じように化粧水等を使っての保湿もあまり適してはいません。
これではどのようにまぶたをケアしていけば良いのか、悩んでしまいますよね。実際に先ほどのアンケートでも、まぶたに関するケアについて聞いてみると、「ケアをしたことがある」人はわずか約3割で、既存のケア方法に満足していない人が7割近くもいるという結果が。

●大人のまぶたコントロールで、たるみやくぼみ、乾燥にもアプローチ

そんな、まぶたケアに悩む方におすすめなのが、コージー本舗から新発売されているふたえまぶた化粧品「アイトーク 大人のまぶたコントロール」。まぶたに塗っておさえ、物理的にリフトアップすることでたるみ目やくぼみ目をコントロールできます。若々しい、クッキリした目元が自分で作れちゃいます。

使い方はとても簡単で、まぶたの仕上がりラインの上に液を塗り、プッシャーでおさえて目を開けてキープするだけ。ダイヤル式で液量の調節が可能なだけでなく、塗りやすい筆ペンタイプなので、初心者でも安心して使えます。
さらに長期間保存しても鮮度が落ちにくいことで知られる希少品種のリンゴから抽出されたPCTリンゴエキス、植物性セラミド、植物性コラーゲンが配合。まぶたの乾燥予防にも効果が期待できます。

秋はお肌トラブルもどんどん増えてくる季節。皆さんも大人のまぶたコントロールで賢くまぶたケアをしてみませんか?
(石狩ジュンコ)

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