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どうして男女の会話はすれ違うの?男性には通じない会話

  • 2017.8.29
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恋愛における男女の違いは会話に一番よく表れます。
私はこういうつもりで言ったのに……、その意図が全く男性には伝わらないことも。

「嫌なことを拒否したいとき」「共感してほしいとき」の会話には、必ずと言っていいほどすれ違いが発生します。

今回は実際にありがちなシーンをもとに、なぜすれ違ってしまうのか、その理由についてお伝えします。

① 嫌なことを拒否するときのすれ違い

女性同士の会話では空気を読むことが多く、察してもらうコミュニケーションを取るため、思ったことをはっきり言わないケースがあります。

しかし、男性にはそれが通用しないことが多いです。2つのケースでご説明します。

ケース1:気のない相手から誘われたデートを断るとき

合コンや友だちの紹介で知り合った男性。どうやら、あなたに気があるようでデートの誘いがありました。「今度、新しくできた◯◯のお店に行ってみませんか?」

と。ただ、その男性は微妙な存在で、別に付き合いたくもない……。
よし、そうしたら興味が無い感じで答えよう! と思い、

「そうですね」と一言で答えました。すると、相手の男性から、

「では、◯◯日はどうでしょう!?」と返事が。
ちょっと極端な例ですが、ニュアンスは男性には伝わりづらいのです。

女性同士だと、「あ、あんまり乗り気ではないのだな」という空気が伝わるのですが、男性には「そうですね」は「YESなんだな」と解釈されてしまうことも。
この場合は相手との関係性によっては、きっぱり断れないこともありますね。であれば、まだスルーする方がいいかもしれません。

ケース2:聞かれたくないことがあるとき

男友だち「彼氏と上手く行ってる?何かこの前上手く行ってないって言ってたからさ」

女性「うーん、まあまあかなあ……。(あんまり話したくない)」

男友だち「え、何で話さないんだよ?どうなってるの?」
男女の会話でよく見られるシーンですね。

女性同士の会話ならば、「うーん、まあまあかな……。(あんまり話したくない)」

の、(話したくない)を察して、

女友だち「ああ、そうなんだね…(あんまり言いたくないんだな)」と理解します。

しかし、男性の場合は、「え、何で話さないんだよ?(まあまあって何なんだ?)」

と、相手の心情を考える前に、事実を知りたいという欲求が勝ってしまうのです。
この場合は、女性は「うーん、まあまあかな。正直微妙で今は話したくないからごめんね。はっきりしたら言うから」とやんわりとでも、はっきりと拒絶を伝える。

そして、最後の「はっきりしたら言うから」が大事です。
男性は、「知りたい」欲求があるのですから、仮に先のことであっても、その欲求が満たされると知れば、それ以上追求をしてきません(そして、そのうち忘れてしまうでしょう)。

②共感してほしいときに、共感してもらえないすれ違い

あるカップルの会話です。

女性 「今日はちょっと準備不足でプレゼンが上手くできなかったよ〜」

男性 「そしたら、なんで昨日ちゃんと早く帰って準備しなかったの?」

女性 「え・・・?」

男性 「?」

女性 「(うまくいかないのをなぐさめてほしかったのに)」

男性 「(原因を指摘してあげたのに)」
典型的な男女の会話のすれ違いシーンを挙げてみました。

女性側は、

・自分の話を聞いてほしい

・共感してほしい、なぐさめてほしい

男性側は、

・原因を分析してしたい

・課題を解決して貢献したい
と考える傾向にあり、すれ違いの原因となるのです。

今回のすれ違いを無くすためには、

女性「今日はプレゼンが上手くできなくてくやしかったよ。結構頑張ったのに……」

と言えばよかったかもしれません。男性に突っ込まれるポイントを無くすのです。

そうすると、「そうか、残念だったね。次頑張ろうよ」と言ってくれる男性は言ってくれることでしょう。

これでも、「どうして、もっと頑張らなかったの?」と返してくる男性とは付き合うのは難しいかもしれませんね……。
*
男女の典型的な会話でのすれ違い、みなさんもどこかで経験したことがあるのではないでしょうか?

すれ違いを無くすには、相手の考え方を理解した上で、お互いに歩み寄るのがいいですね。(恋愛結婚学研究所長・新上幸二)
(愛カツ編集部)