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豆板醤が隠し味! 簡単絶品タイカレー【カトパン料理連載】

  • 2017.8.21
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雨続きでジメっとしたり、そうかと思えばまた強い陽射しで体がだるかったり。食欲も減退しがちな日々にはちょっとスパイシーなカレーが効きます! フリーアナウンサーのカトパンこと加藤綾子さんが、料理家の堤 人美さんからこの時期教わるのは、なんと【豆板醤】を隠し味に使う、ココナッツミルクのタイカレー。骨つきのチキンから旨みがたっぷりと出て、簡単なのにご馳走感たっぷりなんです♪

夏野菜たっぷりの彩りタイカレーができるまで

食材は手羽元、オクラ、なす、赤玉ねぎ、赤ピーマン、えび。手羽元とえびから旨みが出てカレーに奥行きが。豆板醤、カレー粉、ココナッツミルクがスープの素。ピリっとした辛さはあるもののまろやかな後味。

なすは味が入りやすくなるよう、ピーラーで皮を縞目にむく。

8等分に切って、しばらく水にさらしておく。

オクラはがくとヘタを取ると見映えがよく、食感もアップ。カレーには切らずに丸ごと投入。

手羽元は骨に沿って切り込みを入れ肉を開き、火が入りやすくなるようにひと工夫。塩、こしょうをふる。

エビの下ごしらえのひとワザ。背ワタを取った後に、片栗粉をまぶしておくと生臭さが取れて、火が通りすぎずおいしく炒められるのだそう。

フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、豆板醤とにんにくのみじん切りを炒める。最初に手羽元を炒めて、オクラ以外の野菜、カレー粉を炒める。

ココナッツミルクを加えて、弱めの中火で7~8分。えび、オクラを入れてさっと煮る。最後にナンプラーと塩で味を整える。

素材は下ごしらえしておいて、友達が到着してから作り始めても余裕の簡単さ。

大皿に3品の付け合せ、ジャスミンライスで彩りきれいなカレーランチ。レモンを絞ってもおいしい!

【おまけ】カレーのつけ合せにぴったり! 爽やかきゅうりのライタの作り方

誌面ではレシピを紹介しきれなかったおすすめのつけ合せがこちら。すべての素材をあえるだけで、すごく簡単な一皿です♪

【きゅうりのライタ】

材料―作りやすい分量
きゅうり…1本(1㎝角)
紫玉ねぎ…1/4個
香菜…適量
A
クミンシード…小さじ1/2
ヨーグルトプレーンタイプ…1カップ
塩…小さじ1/3
しょうが(すりおろし)…1/2片分

作り方:
きゅうり、紫玉ねぎは1cm角に切り、よく混ぜたAと和える。みじん切りにした香菜を加えるだけ!

いかがでしたか?夏の週末の昼下がり、冷えたビールにスパイシーカレーは最高に盛り上がりますよ! 本誌9月号では、タイカレーとともに付け合わせの「パインとズッキーニのミントあえ」、「じゃがいもとカリフラワーのサブジ」の作り方を詳しく紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね!

撮影/清水奈緒 ヘア&メイク/陶山恵実 スタイリスト/斉藤くみ(SIGNO)、 岩崎牧子(物)