【レッド×○○でつくるフットネイル】あなたは何を組み合わせる？

素足になる機会が増えるこの季節、フットネイルのデザインをどうしようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は、鮮やかなレッドを使ってつくるフットネイルデザインをご紹介します。レッドにどんなデザインを、色を、パーツを組み合わせると可愛いのか、さっそくチェックしてみましょう！

H&S
鮮やかなレッドには、キラキラ輝くストーンやパールが良く似合います。

爪の根元にいくつかのストーン・パールをライン状に並べたり、お好みの部分に1粒だけ乗せたり…。ストーン×ブリオン、パール×ブリオン、ストーン×パール、というように種類の異なるパーツを組み合わせて使うのもおすすめです。

ただカラーリングするだけではありきたりなデザインになってしまうレッドフットネイルも、ストーンやパールをプラスすることでお洒落度がグッと高まります。いつものワンカラーネイルに飽きてしまったという方は、こういったパーツを使ったアートにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ネイルサロンtricia

ネイルサロンtricia
足を綺麗に魅せる効果が期待できる、レッドのワンカラーネイル。とても素敵ではあるのですが、デザイン的に寂しく感じることがありますよね。かといって、ベースに鮮やかなカラーを使うネイルで凝ったアートをすると、ケバくなってしまいます…。

そこでおすすめしたいのが、レッドのベースにワンポイントアートをプラスしたデザインです。どこか一部分だけにくり抜きアートをしたり、爪1本だけ色を変えたり、1か所だけアニマル柄やチェック柄、ストライプ柄にしたり…。
アイディア次第で、デザインのバリエーションは無限大に広がります。

Casa-tua (福岡)

atelier tRico
今年のトレンドである、ペイズリー柄。
レッドはペイズリー柄ととても相性のいいカラーですので、これを組み合わせたネイルアートにチャレンジしてみるのもおすすめです。

5本ともにペイズリー柄を描くとゴチャゴチャしてしまいますので、親指＋1～2本くらいにペイズリー柄を描くといいでしょう。また他の指ですが、シンプルなワンカラーネイルにしたり、スタッズやストーンを使ってエスニック風のデザインにしたり…、というようにいろいろな楽しみ方ができるかと思います。

ハンドネイルとお揃いにしてみるのも素敵ですね！

Itnail編集部