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大人な女へ...!下ネタではなく、おフェロトークで彼を期待させよ!

  • 2017.8.19
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「下ネタなんて、ぜったいNG!」なんていうピュアな乙女より、おフェロトークも少々たしなめる大人の女のほうが、狙ったオトコをコロッと落とせる可能性が高いもの。とはいえ、男性の前で下ネタがどこまでOKなのか、気になるところ。


そこで今回は、おフェロトークが、下品にならないボーダーラインについてご紹介していきましょう。

●女目線で語る下着の話

真面目に下着の話をするのはもちろんOK。女性の下着売り場って、少し男子禁制な雰囲気があるので、興味深いという男性も多いもの。

ただし、バストメイクとか、ヒップラインの食い込みとか、あまり生々しい表現は避けたほうが無難です。女子のカラダについて知りたくても、女子トーク的に大っぴらに話してしまうと、色気がなくなってしまうので要注意。

下着の色やディティールに関しては、「今日はこんなのつけているかも・・・」と濁すくらいがベストですよ。

●筋肉フェチなど男性のボディを語る

男のカラダについて興味があると公言すると、「この子、いける口だな」と期待させることができるかも!

もし、彼が鍛えたカラダを自慢にしている場合。自分からボディの話を持ち出すのは気が引けるけれど、女子からそんな話題をふってくれれば、ラッキーと思う男性も多いのです。


筋肉の話を持ち掛けてみて彼が得意そうな顔をしていれば、「ちょっと腕、触らせて~」と便乗して距離を縮めるのもひとつの方法ですよ!

●カラダの敏感な部分について

「わたし首筋が弱いんだよね~。美容院のマッサージとか、くすぐったくって~!」とちょっぴりエッチな意味も含ませながら、自分のカラダの話ができるようになれば、おフェロトーク上級者!


いきなり直接的にエッチな話をしてしまうと、積極的すぎて相手に引かれてしまうこともあるので、上手に言葉を選びながら、やんわりおフェロトークしていきましょう。

「髪を撫でられるのが好き」とか「手を繋がれるとドキッとする」とか、ちょっとロマンティックな要素も取り入れると、グッといい雰囲気に引き込めますよ。照明が暗めのソファ席、彼と並んでこんな話題ができれば、その夜は長くなりそうな予感・・・!?

●好きな体位については、オブラートに包んで

おフェロトークが次第に盛り上がってくれば、もっと突っ込んだ内容に転じてみるのもおすすめです。ただし、女慣れしている相手限定!大人の恋愛を楽しめる相手じゃないと、この作戦は効果がありません。

ちなみに、相手に「どこを攻められたい?」「どんな体位が好き?」と真っ向から聞かれた場合は、あえてはぐらかすのが◎。


そのまま真面目に答えてしまうと、ガツガツした印象になり、簡単に抱ける女だと軽く見られてしまうかもしれません。オブラートに包みながら語り、相手に攻めてこられたら焦らす。これが鉄則ですよ!

●まとめ

下品だと思われるか艶っぽいと思われるか、おフェロトークをするときは相手を選び、正しい限度を見極めることが欠かせません。みなさんもこの手を使うときには、必ず相手の表情を見ながら、徐々に間合いを詰めていってくださいね。(織留有沙/ライター)


(ハウコレ編集部)

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