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好きな男性からのLINEが減った…!原因は?適度なやり取りは?

  • 2017.8.15
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最近ではLINEの中だけで恋愛のやりとりをし、そこで完結してしまうカップルも多いのだとか。
そこまでいかなくても、好きな男性との連絡ツールはLINEという人が多いとは思いますが、いきなり相手からLINEの回数が減って不安に感じることってありませんか?
実はこのLINEのやりとり次第が、ふたりの今後の関係性にも影響してきます。今回はそんなLINEの回数が減った際の適切なやりとりについて考えていきましょう。

1.何もしない

これまで間隔置かずにトークをしていたのに、いきなりそれが減った時のショックはかなり大きいですよね。ただ、この時男性に多い感情が、「構われたくない」というもの。
男性は時に一人になりたいと感じる性質があるため、この時に女性の方から構ってアピールを多分にしてしまうと、返って向こうのストレスになってしまいます。そのため、あえてしばらく何もせず、待ってみることが一番です。
ただ、あまりに長期間そんな状態が続いた場合は、彼のあなたへの興味は薄くなっているのかも…。

2.冷却期間だと思う

仲良くなりだした頃や付き合いはじめは、些細なことでキャッキャッしていたと思います。それはLINEの何気ないやりとりでも同じこと。
でも、人とはある程度同じやりとりを続けていると、次第に物事に冷めてしまう時があります。特に男性はその冷める瞬間が唐突にくるため、いきなりLINEの回数が減っても変ではないのです。
ただ、回数が減った=嫌いになった、ということでは決してありません。単にお手軽すぎるLINEのやりとりに疲れてしまった、飽きてしまったという考え方もできます。

こうした期間があると、今一度相手のことをじっくり考える時間を持つことができるので、冷却期間として捉えることが一番です。

3.直接会って聞く

男性がLINEでのやりとりに疲れた可能性も高いため、その状態でLINEに「大丈夫?」「何かあった?」と送っても状況は変わりません。
だとしたら、いっそLINEでのやりとりは封印し、直接電話するか、または直接会った際に聞くのも手です。
その際に、男性の態度が微妙な感じであったら、ひとまず冷却期間として何もしないことが一番です。

LINEのように手軽にコミュニケーションが取りやすくなった反面、その手軽さが逆に重荷になることもあります。
その時は、何もせずにいるとか、どうしても気になるなら直接会って聞くなど、LINEから離れて考える方がいいでしょう。

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