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彼とデートで♡友達と一緒に♡一度は行きたい、期間限定のおしゃれマルシェ

  • 2017.8.11
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7月17日に初開催された「うみのアパルトマルシェ」の舞台は、富山県氷見市の商店街。“つくろう、まちの余白を楽しむ、みんなの遊び場”というキャッチフレーズを大切にし、みんなが主役となってにぎわいを見せているマルシェです。第2回目となる8月22日の開催も、老若男女問わず楽しめる内容が盛りだくさん。

“つくろう、まちの余白を楽しむ、みんなの遊び場”

富山県氷見市にある海辺の商店街を舞台に、7月17日に初開催された「うみのアパルトマルシェ」。コーヒーショップやカレー屋さん、インテリアブランド、お花屋さんなどが集まり、大盛況のうちに記念すべき第1回目の幕を下ろしました。既に2017年は8月~11月まで毎月開催が決まっており、8月の開催は22日(火)を予定しているとのこと。

「うみのアパルトマルシェ」が大切にしているキャッチフレーズは、“つくろう、まちの余白を楽しむ、みんなの遊び場”。道路の両脇に並ぶお店、訪れる人、みんなが主役となっていつもの商店街がもっともっとにぎわいを見せます。第1回目に引き続き、第2回目の開催も老若男女問わずに楽しめる内容が盛りだくさん。

食べ歩きしたくなるフードがいっぱい

今回も、かき氷や和スイーツ、パン、焼き菓子などの美味しそうな食べ物が目白押し。思わずあれこれと食べ歩きをしたくなるラインナップが揃っています。こちらの色とりどりな野菜がたくさんのったごはんは、富山県婦中町にある『食堂nogi』のお弁当。外の 開放的な空間で食べるランチは、いつもと違った新鮮な気分で楽しめそうですね。

アクセサリーや木工雑貨なども見逃せません

もちろんフード以外も見ごたえたっぷり。エスペラント語で“手仕事”を意味するお店『metio(メティーオ)』からはフェアトレード製品やオーガニックグロサリーが、富山県高岡市を拠点として大工工事を行う『ezakikenchiku(エザキケンチク)』からは古材を利用した木工雑貨などが販売されます。そのほか、衣類やベビー小物などもゆっくりと見ることができるのでお楽しみに。

マルシェの思い出とともに、お土産もいかが?

こちらの調味料は、大正7年からお醤油を作り続けているという石川県輪島市の『谷川醸造』の商品。その歴史が培ってきた糀の文化を思う存分感じることができるプロダクトたちです。パッケージもかわいらしく、お土産にもぴったり。周りの人々に、マルシェの思い出をお裾分けしてみてはいかがでしょうか。

大人も子どもも楽しめるワークショップも開催

当日はお買い物だけでなく、自由な感性で織ることのできる“さをり織り”や、天板を外してコンパクトに持ち運べるアウトドア用ローテーブルのワークショップも開催。自分で作ったものなら更に愛着が湧きそうですね。そのほかシャボン玉や音の芝生、おもちゃすくいのコーナーを設けるなど、お子様連れも1充実した1日が過ごせる工夫がされています。

素敵な出逢いがきっとあなたを待っています

コーヒー片手に海辺の町を散歩してみる?
ベンチや芝生に座って、あのお店の新しいお菓子を
ほおばってみる?はたまた、屋台を並べて自分の
お店をはじめてみる?さあ、つくろう。
おとなもこどもも、じぶんたちのくらしの遊び場を。

出典:https://www.instagram.com/p/BWBtlR4hjAj/

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