1. トップ
  2. 恋愛
  3. ルール違反の恋を続けるための“ルール“!?不倫相手との連絡における注意点

ルール違反の恋を続けるための“ルール“!?不倫相手との連絡における注意点

  • 2017.8.8
  • 51689 views

不倫はルール違反のいけない恋。敢えてその恋をすると、またそこに違うルールが生まれます。それは不倫がバレないためのルール、言わば不倫する上での鉄則です。良識のためでも法律のためでもない、安全に不倫を続けるためのルールです。逆に言えば、このルールを守れないのであれば不倫をするべきではありません。

今回はそんなルールの中でも不倫相手との「連絡」に関係するルールをお伝えします。

連絡目的以外でメールやLINEをしてはいけない

メールやLINEを頻繁に送ってしまうと、不倫相手の男性は常にスマホに警戒しなければならなくなります。いつメールやLINEが来るか分からないとなれば、特に自宅ではうかつにスマホを放置できなくなります。

だからスマホを肌身離さず持つようになり、妻は夫のそんなスマホの扱いに不信感を抱く…。つまり不倫を疑われてしまう結果になるのです。

発着信履歴はすぐに消す

ポイントは「すぐに」という点です。不倫相手の発着信履歴を消すのは当然ですが、まとめて消すクセをつけてしまうと不倫発覚を招きます。消し忘れることもあり得ますし、間違って何でもない発着信履歴を消してしまうとあるはずのものがないということになってしまいます。

こうした事態を招かないためには、連絡するたびに発着信履歴をすぐに消すクセをつけておくことです。ちなみに忘れがちなのがメールです。メールには送信履歴というものがあるのでこれも忘れずに消去してください。

不在着信の折り返しは15分以内まで

不倫相手からの電話に出れなくて折り返す場合、元々着信があった時間に注目してください。と言うのも、既に15分以上経過していると折り返しの電話が不倫発覚に繋がってしまう危険性があるからです。

電話した側の行動を考えれば、電話した時に相手が出ないとして15分も経てば状況が変わっています。電話で話す時間は15分くらいです。そう考えると当然電話してから15分間は安全な状況にあるでしょうから、折り返すならそれ以内でなければなりません。

不倫現場を現行犯で見られたら即アウトですが、余程不用意な会い方をしなければその心配はまずないでしょう。不倫発覚の要因として最も可能性が高いのがスマホの履歴や連絡に関しての出来事です。ルール違反の恋だからこそ、その恋を続けるにはそこに厳しいルールがあるのです。

の記事をもっとみる