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奥深いキャラメルの味を、パリの専門店で楽しむ。

  • 2017.8.2
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才能あふれる若手の登場でパリはいま、空前のパティスリーブーム! ラデュレ出身のシェフがオープンしたサロン・ド・テ兼パティスリーは、その名も「キャラメル」。バリエーション豊かなキャラメルが味わえる店だ。

アンヴァリッド広場のそばに立つ。スイートな空間で静かなひとときを過ごせる。

良質のバターとクリームが鍵となるキャラメル。これにさまざまな風味を加え、パティスリーに活用するのがニコラ流だ。たとえば、洋梨の中心にはピーカンナッツ風味のキャラメルソースを、バニラタルトにはアーモンド風味のキャラメルソースを包み込んでいる。ニコラ自らオーダーメイドしたマーブルのカウンター、蚤の市でセレクトした家具や食器が並ぶサロン・ド・テで、ひと味違う新しいキャラメルの魅力に酔いしれたい。

左:キャラメルソース、バニラシロップを含んだビスキュイ入り。「Tarte Vanille, Amande」5.90ユーロ 中央:キャラメルソースとレモン風味のマドレーヌ入り。「Tarte Citron」5.90ユーロ 右:チョコレートソースと、ピーカンナッツ風味キャラメルが中に。「Poire」7ユーロ

アプリコット&パッション、チョコレート&トンカなど、10種類ほど揃えるバリエーション豊富なキャラメルを箱詰めに。14ユーロ

キャラメル風味のクリームとプラリネを挟んだ、サクサクした食感が楽しいミルフィーユ。

ニコラ・アルヴィン Nicolas Haelewyn
1985年、ノルマンディ地方生まれ。ラデュレのインターナショナルシェフパティシエを経た後、この店を創立。昨年12月、サロン・ド・テ兼パティスリーをオープン。