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その背中、見られてます!「背中ニキビ」を”つくる原因”と”つくらない習慣”

  • 2017.7.18
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水着や背中の開いた服、背中のニキビが気になっている人はいませんか?顔のケアは行き届いていても、脱いだら背中はブツブツだらけではちょっと残念ですよね。他人の視線を集める背中に自信が持てるように、背中ニキビをつくらない習慣を身に着けてみてはいかがでしょう。

背中ニキビをつくってしまう原因は?

汗をかいて放置している

私たちの皮膚には常駐菌が住んでいるのですが、その中のひとつ、マラセチア菌が繁殖することで背中にニキビができてしまいます。皮脂や湿気を好むため、通気性が悪い服や汗をかいてそのまま放置することで菌が繁殖してしまいます。

肌が乾燥している

皮脂分泌が活発になり、角栓が毛穴をふさぐことで背中ニキビができてしまいます。皮脂量が増えてしまう食事をしているほか、肌が乾燥するとバリア機能が働いて、皮脂分泌が活発になってしまいます。

不規則な生活

睡眠不足、アンバランスな食事、ストレスなどで新陳代謝が低下すると、肌の常在菌のバランスが崩れ、背中ニキビをつくってしまう菌が増えてしまうことが。気をつけていてもできやすい人は、不規則な生活が背中ニキビをつくりやすい状態にしてしまっているのかも。

つるつる背中をつくる習慣

日中は汗拭きシートで背中も拭く

ちょっと屋外に出るだけでも汗をかく季節。かいた汗はそのままにせず、こまめに汗拭きシートで拭き取りましょう。通気性が悪く、汗を吸わない素材の服を着る時は、吸湿性のあるインナーを1枚着るだけでも背中を濡れたままにしなくて済み、背中ニキビはできにくくなります。

体を洗う順番

シャンプーを先にし、体を後に洗うことで、背中にシャンプーやコンディショナーのすすぎ残しがつくことを防げます。また、湯船に浸かって毛穴を開かせることで角栓が柔らかくなるため、毛穴詰まりがしにくくなります。

入浴後、背中の水滴をしっかり拭き取ってパジャマに着替えましょう。汗がひかない時は、タオルローブなどを着て落ち着いてから着替えるのがおススメです。

寝具を清潔にする

寝ている間も汗をかき、パジャマや寝具が吸い取っています。毎日同じパジャマを着て寝ていると、パジャマに汗や皮脂がつき、清潔に洗った背中にまたついてしまうことに。肌が触れる寝具は清潔に保つように心掛けましょう。

背中も保湿する

背中ニキビ専用のアイテムもあります。殺菌・保湿効果があり、すでにできてしまっているニキビはもちろん、予防としても使えます。

また、顔用の化粧水をコットンに含ませて優しくケアしたり、100均のスプレーボトルに移し替えたりするのもお手入れしやすくておススメです。毛穴詰まりが気になる人は、週に1~2回、角質を柔らかくするために拭き取り化粧水を使うのも◎ですよ。

刺激を与えない

背中ニキビがすでに出来ている人は、髪の先端が背中ニキビを刺激しないように、アップスタイルにするのがおススメです。

ちょっとした刺激で炎症がひどくなったり、髪につけた整髪剤が悪化させたりしてしまうことも。なるべく刺激を与えないように、ロングヘアの人は気をつけて。

自分よりも他人に見られる機会が多い背中。背中ニキビができにくい習慣を身につけて、つるつる背中を手に入れましょう。