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”ポイントはあそこの掃除”……「お掃除」のコツ5か条

  • 2014.12.26
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要らない物を捨てた後、いざ掃除を!と思って始めたのに、今度は、思ったように汚れが落ちない……。これでは、体力だけでなく気力までダウンしますよね。そこで覚えておきたいのが、正しい掃除法。今回は、『美的』2015年2月号の「最新 片づけ&お掃除術」から、「お掃除&片付け」編をご紹介します。

★「捨てる」編はコチラ → ”なんにもない部屋”を目指す!ゆるりまい流「捨て」の哲学6か条

効率よく掃除をするには、水アカなら“クエン酸”、油汚れには“アルカリ洗剤”や“重曹”と、汚れの性質に合った洗剤を使い分けることが需要です。

そしてもうひとつ。多忙な年末に掃除の時間がとれないなら、まず“光りモノ”を優先的にやるのがおすすめ! 人の目はピカピカ光る物に目がいく習性があるので、キッチンの水栓金具やシンクなどを掃除しておけば、全体がキレイに見えるのだとか。まずはそこから始めてみましょう!

<確実に汚れを落とす!「お掃除」のコツ5か条>
●汚れに確実に届く道具を選ぶ
「タイルをスポンジでいくらこすっても汚れが落ちないのは、目地の汚れにスポンジが届いていないから。目地ならハンディブラシを使えば汚れに届きます。このように、汚れを確実に落とすには、汚れにしっかりと届く道具を選ぶことが大切です」
●汚れのタイプに合った洗剤を見極める
「汚れの性質を考えて選ばないと、いくら洗剤を使っても落ちません。水アカや石けんカスにはクエン酸、油汚れにはアルカリ性洗剤や重曹、カビには塩素系漂白剤、ステンレス磨きにはクレンザーと、汚れのタイプに合った洗剤を選べば確実に落とせます」
●「誘目性」を考えれば、部分掃除でもキレイに見える
「窓ガラス、水栓金具、鏡、シンクなどといった光りものをピカピカにしておくだけで、“誘目性”によって部屋全体がキレイな印象になります。急な来客時など、掃除の時間がないときでも、これを知っておけば慌てることはありません」
●乾いた汚れは、乾いたうちに取り除く
「ホコリがついている部分をいきなり水拭きすると、ホコリがダマになってよけいに落としにくくなります。ホコリや髪の毛、土などの乾いた汚れは、まず乾いているうちにハケブラシやハタキなどで落とします。その後、水拭き、から拭きをしましょう」
●毎日のちょこっと掃除習慣で汚れを定着させない
「家の中で特に汚れがこびりつきやすいのが水回りですが、これは水気をそのままにしておくから。浴室やキッチン、洗面所などは、使ったらすぐ水気を拭いておくだけで水アカやカビのこびりつきを防げます。毎日のちょこっと掃除習慣を身につけて」

掃除が完了したら、その後は、汚れを定着させない“ちょこっと掃除”を習慣化する。ここまでが、掃除のコツです。不要な物を捨て、効率よくお掃除をして、2015年を気持ちよく迎えましょう!(さとうのりこ)

※年末は大掃除!身近な○○をお掃除グッズに変身させるアイテム発見!!

「掃除」ワザはココにも!

※ミカンの皮で油汚れに効く洗剤スプレーが簡単に作れる!

(『美的』2015年2月号)

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