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30代からの恋愛は思わせぶりが重要!恋愛種まきで恋上手な女になる方法

  • 2017.7.10
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若い頃は結構モテていたのに・・・30代を越えたらめっきりモテ度が下がったという女性は多いものです。
30代になり「結婚と直結するお付き合い」になると男性も警戒してしまうようで、なかなか手を出せないというのが男性の本音みたい。このままじゃ、恋も出来ずに一生終わっちゃうのかも…そんな不安を抱える女性のために、30代からの恋愛で大切なポイント「思わせぶり」を使った恋愛種まき術についてお届けします。

どうして恋愛種まきが必要なのか

30代になり出会いが急激に減ってしまうという女性は多いです。周りの男性に彼氏がいるものと思われて声をかけてもらえなかったり、飲み会に行ってもお姉さん枠として恋愛対象から排除されたりと悲しい思いをすることもままあります。
そんな時は、恋愛種まきを十分に行なうことでそういった非モテ状況を回避する事ができます。
恋愛種まきとは、男性に対してある程度思わせぶりな態度を取っておき、「この子は恋愛受付中なんだな」と知ってもらう事。
声をかけやすい状況を作っておけば、食事に誘われたり、お試しデートに誘われたりする事も多くなるのでチャンスが広がります。

恋愛種まきレッスン!上手な思わせぶり態度とは?

1.イベントに一人だという事をアピール

男性との会話の中で、イベントの話しが出たら「今年もまた一人ですよぉ」なんて軽く話しておくだけで、男性は「今この子はフリーなんだ」と察する事が出来ます。
恋人がいない男性なら、今誘えばデートしてもらえるかも…と誘う勇気が湧いてきます。ぼっち感を悲しくアピールするのではなく、あくまで軽く会話に挟む程度にすると悲壮感が出ません。

2.他の人が褒めない部分を褒める

例えばイケメン君に対して「イケメンだよね」「顔が格好良いよね」と褒めても、言われなれているために全く心に響きません。それなら、他の人が絶対に褒めないようなポイントを褒めてあげて特別感を出す方がプラスになります。
「○○君ってチャラそうに見えるのに、実はしっかりしている」とか「仕事の細かい所までしっかり確認しているところが偉い」とかそんな内面的な事を褒めてあげると男性は「この子、わかってくれているな」と嬉しくなります。

3.LINEは時々ハートスタンプを

この人と恋人に発展しても良いかもと少しでも思う男性に対しては、ハートなどの恋愛を連想するスタンプを多めに使ってみるのも手です。
「この子は俺に気があるのかも」という勘違いから恋が始まることはよくあるので、男性をその気にさせる事で誘いも増えチャンスも広がるはず。
でも、あまりに色々な人に乱用すると後々面倒くさい事になるので、ここぞ!という時に使うようにしましょう。

4.何気ないボディータッチ

男性は、ボディータッチされると良くも悪くもすぐに勘違いしてしまいます。でも恋愛種まき中なら、その勘違いが恋愛感情を生み出すスイッチという事を忘れてはいけません。
気になる男性がいたら、何気ないボディータッチをしてみましょう。相手に警戒されないようにするには、斜め少し後ろから近づいてそっと腕に触れる、暑い時期なら「暑いね〜」などと言いながら相手の上着の背中をパタパタ仰いで風を入れてあげるなど、ちょっと積極的に行ってみるのも作戦のひとつでしょう。

会社の男性陣全員にそういう事をすると女性からはバッシングを受け、男性からはヤバい人扱いされてしまうかもしれませんので、ひとつの場所で行いすぎないようにしましょう。自分の男友達であれば周りにはわかりませんよね。
多少こずるい戦法ではありますが、思わせぶりな態度を上手にとり男性を翻弄させ恋に落すのも作戦のひとつです。積極的に恋愛の種を撒く行動は、30代女性に必要な恋のテクニックなのです。

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