男が浮気しにくくなる！夫の浮気予防になる妻がつけておきたいある習慣

男性は浮気する生き物…そんな表現が使われることがありますが、あながちそれは間違いではありません。幸せいっぱいの結婚生活を送る夫婦でさえ、きっかけ次第では夫が浮気する可能性もあるのです。

しかし、妻がある習慣をつけておけばそんな夫の浮気を防ぐことが可能です。一見浮気予防には見えないものの実は抜群の牽制効果がある…妻にとってそんな都合のいい習慣を教えます。

家計の管理は妻の仕事、だから夫の給料明細もきちんと毎月チェックする…それは一見妻として自然な習慣ですが、実はそれを徹底することで浮気予防にもなるのです。

この習慣をつける利点は、夫が浮気する時間を確保しにくいということです。残業や出張は夫が浮気相手と会うための口実として一般的ですが、給料明細を管理することで夫はそれらのウソがつきにくくなるのです。

なぜなら、給料明細には残業時間や出張の手当がきちんと記載されているからです。妻がその給料明細を管理している以上、夫は残業や出張を口実に浮気することができなくなるのです。

少々生々しい表現で説明しますが、男性が射精した時に出る精液の量は一定ではありません。射精したタイミングが前回の射精から近くなるほど精液の量は少なくなるのです。この男性の特徴を利用することでも夫の浮気を予防できます。

それは、不意にセックスに誘うなどして夫を射精させる習慣をつけることです。この場合の目的は夫の精液の量の確認ですから、特に挿入にこだわる必要はなく、手や口でも構いません。

こうした妻の習慣は夫からすれば嬉しい反面、浮気しにくいと実感する行為になるのです。なぜなら、浮気してセックスすればその夜は精液の量が少なくなりますし、妻がその夜に仕掛けてきたら精液の量に不審を抱かてしまうと恐れるからです。

給料明細を毎月きちんと管理することは妻の手本と言えるような姿ですし、不意に夫を射精に導く妻は夫からすればエロスな一面のある魅力的な妻です。だからこそ、夫はあからさまに疑われている気はしないですし、そんな妻の習慣を不快に思うこともありません。

それにもかかわらず浮気予防の効果があるため、夫を不機嫌にさせることなく自然に浮気予防ができるのです。ちなみに今回は夫婦と基準に説明しましたが、同棲しているカップルにもこの方法は使えます。