北欧インテリアに欠かせない♡ファブリックパネルで壁をディスプレイしよう！

壁面が寂しいと感じたり、北欧インテリアが好きならファブリックパネルを飾ってみましょう。サイズやファブリックによって、お部屋を色々な雰囲気の空間に仕上げてくれます。気分や季節によって簡単に取り替えることができるのもうれしいですよね。今回はファブリックパネルが素敵なインテリアを集めてみました。

アルテック社のファブリック、シエナの黄色を使用しています。シエナには黒もありモノトーンインテリアにおすすめですが、黄色だとお部屋が明るい雰囲気になりますね！カゴや観葉植物の雰囲気とマッチした、ナチュラルかつモダンなディスプレイになっています。

マリメッコのプータルフリンパルハートを使用したパネル。「最高の庭師」という意味の柄で草花や野菜が描かれているので、ダイニングやキッチンにぴったりですね。モノトーンなので落ち着いた印象に。

マリメッコの、「かもめ」という意味のファブリック、ロッキを使用しています。ソファの色と同じベージュを使い、小さめのパネルを3つ並べてさりげなく。ファブリックパネルが主張しすぎず、センスを感じるインテリアに仕上がっています。

マリメッコの定番柄、カイヴォを使用しています。泉をイメージした柄は力強くてモダンな印象。ブラウンをベースにしているので優しい雰囲気で、ディスプレイされた小物ともマッチしていますね。

マリメッコのマーライスルースを使用しています。「田舎の薔薇」を意味するこのファブリックはどこかレトロで懐かしい雰囲気。眺めていると優しい気分になりますね。

マリメッコの人気柄のウニッコをチェックにした、ルートゥウニッコ。植物をイメージさせるグリーンがさわやかですね。定番のウニッコ柄はありふれている気がするという方にはこちらがおすすめ！

マリメッコのコンポッティを使用したパネルはホワイトボードに生地を貼っているため、マグネットでくっつくという優れもの！真似したいアイディアですよね。メモや写真を留めたり、マグネットでくっつくディスプレイを飾ったりと使い方が広がります。

タンペラ社のヴィンテージファブリック、クックを使用しています。小さくならんだ柄が可憐な印象で、女性らしい雰囲気のインテリアを作っていますね。

いかがでしたか？ファブリックパネルというと、大きめな花が並んだマリメッコのウニッコを思い浮かべますが、それ以外にも素敵な柄がたくさんありますね。お部屋のイメージに合った色合いや柄を選んで、素敵な北欧インテリアを作りましょう。