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2014年一番身近になった『キヌア』をはじめ、今年ブレイクしたスーパーフードを総おさらい!

  • 2014.12.24
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私が初めて「スーパーフード」という単語を耳にした7年程前、身近なスーパーフードとして手軽に手に入るものと言えば、アボカド、ベリー類、ごま、エクストラヴァージンオリーブオイルくらいでした。その後、ローカカオやアサイーが、そしてマキベリーやチアシードなどがネット通販で購入できるようになり、最近では近所にあるスーパーや健康食品を扱うお店で、さまざまなスーパーフードを気軽に購入できるようになりました。

今回ご紹介するスーパーフード「キヌア」は、今年グンと身近になったスーパーフードの1つ。数種類購入して食べ比べができるほど一般的になりました。

【白のキヌアの他、赤・紫・黒のポリフェノールを含むキヌアもあります】

「キヌア」について紹介する前に、ここで今年ブレイクした「スーパーフード」の総おさらいを♪

「スーパーフード」は、

・天然の植物性食品で必須栄養素の供給源

・3種類以上の栄養素を含有し特に必須ビタミン、ミネラルの含有量が多いもの

・一般の食品よりも栄養価に優れ抗酸化物質の宝庫。エイジングケア、免疫力向上、細胞の老化防、生活習慣病の予防に役立つ食品

などと定義されており、1980年代頃アメリカやカナダで食事療法を研究する専門家の間で、この「スーパーフード」という言葉が使われ始めたそうです。

日本でも2008年頃ローフード(生のお野菜や果物が中心の食事法)が紹介され始めたころから、少しずつ「スーパーフード」を取り入れるローフーディストたちが増え始め、様々なスーパーフードをご紹介くださいました。

また、通販・販売店様のご尽力で豊富な種類を手軽に楽しめるようになり、それが2014年に入り、ココナッツオイルココナッツウォーターアーモンドミルクローカカオチアシードなど、さまざまなスーパーフードのブレイクに繋がったように思います!

さて、「キヌア」に話を戻しましょう!

「キヌア」はボリビア、コロンビア、ペルーなどアンデス地域が発祥とされるほうれん草の仲間で雑穀の一種です。日本でもキヌアに関心が高まり栽培、利用、食品の効能などの研究が始まっています(早く国産のキヌアが食べられるようになるといいですね)。

【玄米や香味野菜と合わせて穀物サラダに!】

注目すべきは豊富な栄養素を含み、低カロリーながらその栄養価が高いこと!

体内で合成できない必須アミノ酸を含み、精白米と比べると糖質も低く、同等のエネルギーに対し2倍のたんぱく質、5倍の良質な脂質、8倍の食物繊維が含まれます。

またミネラルもマグネシウム&リンが7倍、鉄が8倍、カルシウムは10倍も含みます(鉄分・カルシウムは女性に取ってはうれしい限り!)。

さらに取り入れるのも簡単です。

ご飯と一緒炊いたり、炒飯やリゾットに。茹でてサラダやスープ、 ハンバーグや餃子などおかずの具に。シリアルやアサイーボウルなどに入れれば、ぷちぷち、もちもちっとしたユニークな食感が楽しい腹持ちのいい朝食やおやつにもなります。

【納豆・海苔との相性抜群!!お味噌で味付けしてのり巻き風に】

炊き方は、お鍋にキヌアと水を1:2の分量に塩を適量入れて中火で水分が無くなるまで炊くだけ。冷蔵庫で3日程持ちますので、まとめて炊くのが楽チンです。

ぜひあなたの定番スーパーフードに仲間入りさせて、お腹すっきり、お肌もちもちを実感してくださいね♡

text & photo:RAW JOURNEY(KATSUTA YUKARI)

http://www.raw-journey.com

2009年よりローフード、スーパーフード中心の食生活にシフト。「What makes your beauty」をコンセプトにしたお料理教室「RAW JOURNEY」主宰。食事からつくる健康の手伝いをしています。

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