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シンク下・調理台下・コンロ下収納アイデア☆気を付けたいポイントや収納術をご紹介!

  • 2017.6.22
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キッチン収納の基本となるシンク下・調理台下・コンロ下の収納。特に、シンク下は湿気がこもりがちなので収納する物や収納方法に気をつけなければいけません。今回は、そんなシンク下収納を中心に、調理台下・コンロ台下を含めた3か所の収納例をご紹介します。

シンク下・調理台下・コンロ下収納で気をつけるポイントは?

シンク下に収納する物は、水回りで使う物を中心にすると便利です。洗剤・スポンジのストック類やごみ袋など多岐に渡りますが、収納ケースなどを使って仕切っておくと、何がどこにあるかすぐにわかりますよ。

水道の真下にあるシンク下は、どうしても湿気が多くなりがち。衛生面に注意して収納する物を選びましょう。気になる場合は、密閉性の高い容器に入れ替えたり、出し入れしやすい収納アイテムを使ってまめに掃除をしたりするといいですね。 

シンクで行う料理の下拵え用のキッチンアイテムを収納しても便利ですね。必要な時にサッと取り出せるので、作業もスムーズに。その他にも高い棚では出し入れが大変な重い鍋などをしまっても。 

バラエティ豊かなものを収納するシンク下収納。そんなスペースだからこそ、見た目にもすっきりとした収納を心掛けたいもの。収納アイテムの色や形を揃えるだけでも違いますよ。特に、清潔感のある白がおすすめ! 

最近は、引き出しタイプの収納が増えてきましたね。広い収納スペースが魅力ですが、高さのある空間が難点になる時も。そんな時は、深さを生かせる収納アイテムを選びましょう。 

風水的に良いシンク下収納ポイント

金運と健康運をつかさどるといわれるキッチン。運気をあげるには、定期的に整理して収納に余裕を持つことが大事です。それを抜いても毎日、食べるご飯を作る場所だからいつでもきれいに整頓してきたいですよね。とくにシンクやコンロは、キッチンの運気を左右する重要な場所。それぞれの風水的な意味合いを見ていきましょう。 

シンクは「水の気」といわれ、金運をつかさどっています。水の気は食品や調味料などの火の気を嫌う傾向が。風水的なことを考えると、シンク下の収納に食品をしまうことは避けた方が賢明です。 

一方のコンロは「火の気」を宿っています。食品を収納するなら、コンロの下が適当と言えるでしょう。その他にも鍋やフライパンなどの調理器具をしまっておくと家事導線もよくて気分も上がりそうです。 

収納におすすめアイテム

①すのこ

シンク下は湿気がたまりやすいスペースです。通気性のよいすのこは、そんな空間の収納アイテムにぴったり。特に、プラスチック製のすのこタイプの棚ならば、拭き掃除も簡単で清潔さを保つこともできますね。

こちらも、プラスチック製のすのこ棚。棚板部分を動かすことができるので、水道管を上手く避けて収納スペースを確保することができます。その他の収納アイテムも白で揃えて、見た目にもすっきりとした印象に。 

こちらのお宅で使っているのは、ステンレス製のすのこ棚。錆びにくいステンレスは、キッチンなどの水まわりで使うのにぴったりな素材なんです。プラスチックのインナーケースをホワイトで統一して、見た目もすっきりとしたシンク下収納に。 

ナチュラルな板壁風の壁紙が貼られたシンク下収納。木製のすのこ棚がインテリアにも良く似合っています。賃貸などによくある観音開きのシンク下収納は、すのこを使うことで収納力もあがり、使いやすい空間になります。 

②コの字ラック

扉タイプのシンク下収納は、どうしてもデッドスペースが生まれがち。そんな空間を有効的に使いたい時に役立つのが、コの字ラック。スリムな形でも、しっかり収納スペースを広げてくれます。 

コの字ラックとファイルボックスを組み合わせたシンク下収納。2つのコの字ラックの向きを変えて配置することで、邪魔になりがちな水道管を上手く避けることができます。コンパクトなスペースに、たくさんの物を収納できていますね。 

③ファイルケース

今や定番の収納アイテムとなったファイルケース。限られたスペースに物を立てて収納する時に便利ですよね。特に、清潔感のある白い物が人気のよう。ファイルケースを上手く使って、水回りに必要な物をすっきり収納しました。 

コンパクトなスペースもファイルボックスで仕切ることで、広く使うことが可能です。こちらは、2つのファイルボックスが仕切り役になって、調味料の他にも調理器具を収納することができました。 

調味料だけの収納にもファイルボックスは活躍してくれます。たくさんある調味料もグループ分けして収納すれば使いやすく。詰め替えすることなく元々の容器のままで収納しても、ファイルボックスのおかげで統一感が出ていますね。 

ファイルボックスには、いろいろなサイズがあります。用途に合わせて選べば、より使いやすい収納になりますね。ファイルボックスだけでなく、全体的に白でまとめて清潔感のあるシンク下収納に。 

④ディッシュスタンド

物を立てて収納するのを手伝ってくれるディッシュスタンドもお勧めのアイテム。こちらのように本来の使い方はもちろん、アイディア次第で収納の幅が広がります。幅広のものならば、フライパンや鍋などの収納にも。 

ディッシュスタンドを使って、フライパンと鍋の蓋を立てて収納しています。重ねずに収納できるので、どこに何があるか見やすく、さっと取り出せるのがいいですね。他にも油や調味料など、コンロで使うアイテムをコンロ下にしまっておけば、家事導線が断然良くなります。 

⑤ワイヤーネット

100均などでよく見かけるワイヤーネット。色々な形が揃っているので、色々な物を収納することができます。まずは、扉に付けて調味料を。壁には、ラップやジップロップなどの収納スペースとして活用して。 

簡単DIY収納アイデア

湿気がこもりやすいシンク下収納。思い切って扉を取り払ってカフェカーテンを付けるアイデアはいかがでしょう?コンロ下の引き出しには、木目調のリメイクシートを貼り付けて、カントリーな雰囲気が可愛らしいですね。

キッチン下の収納をセルフリノベーションでDIYしています。ベニヤ板を使ったという扉がインダストリアルな雰囲気ですね。コンロの下の引き出しも使いやすそう。 

こちらもキッチンの収納をフルオープンに。コンロ下には、2段のオープンシェルフを作って、調理器具や食器を収納しています。雑然とした感じがこなれた雰囲気に見えますね。 

扉を取り外したコンロ下にリメイクシートを貼り付けてDIY。シルバーの収納ケースがレトロな雰囲気。液体の調味料は、ボトルも詰め替えてさらに渋い雰囲気を出していますね。オープン棚にすることで、いつでもすっきりした収納ができますよ。 

棚板をリメイクシートでデコレーションして、棚のなかもおしゃれにカスタマイズ。インナーに使った白いプラスチックケースもお揃いのラベリングでカッコよく。 

システムキッチンの引き出しに木製のインナーケースを入れています。DIYすることで、サイズ感もぴったり。木の温もりがあるだけで、収納スペースに温かみが生まれますよね。 

こちらが先ほどの収納スペースに調味料をしまったところです。フレッシュロックに入れ替えた調味料は、見た目もすっきりでわかりやすい。袋のまま収納するよりも、たくさんの数を収納できます。 

こちらのお宅では、コンロ下の扉を取り払い、電子レンジを収納しています。賃貸などで収納スペースが限られたキッチンも、工夫次第で使いやすくカスタマイズすることができちゃいますよ。 

シンク下・調理台下・コンロ下収納実例集

ポイントをつかんだ収納で、すっきりとした使い勝手のいいキッチンを保ちたいものですね。ここからは、シンク下収納に合わせて、調理台下・コンロ下収納の実例をご紹介していきます。

最近は、シンクからコンロまでの下部分が、引き出し収納になっているタイプも増えてきましたね。引き出し自体も、上下の段に分かれていて収納スペースもたっぷり。広めのスペースは、しまう物ごとに仕切ることで迷子になることを防げます。 

まずは、シンク下の収納から。こちらは、スポンジやビニル袋などの水回りで使う物を中心に収納しています。細かいグッズが多くなりがちですが、紙袋収納を上手く使って、一目で物の場所がわかるような工夫も。 

こちらも、水回りで使う洗剤類などをしまっています。毎日する水仕事で必要な洗剤類のストックは欠かせませんね。それだけでは、デッドスペースがあるということで突っ張り棒を利用して上部分も有効活用しています。 

スタイリッシュに収納されているシンク下の引き出し。広めのスペースには、タオルなどの水回りで必要な物の他に、包丁や鍋なども収納。色合いを統一することで、きちんと感がアップされた見事な収納です。 

こちらは、シンク下に鍋やフライパンなどの調理器具を収納しました。これならば、洗った後すぐに収納することができるので便利ですね。大きなフライパンや重い鍋も苦になりません。 

キッチンバサミや軽量スプーンなどのキッチンツールも、いつもの場所が決まっていると探す手間が省けますね。こちらは、シンク下の細長い引き出しに。中の仕切りも上手く使って見事に整理整頓! 

扉の裏もアイディア次第で立派な収納スペースになりますよ。こちらは、クリアなファイルケースをペタンと貼って、ごみカレンダーを収納しています。生活感のある1枚を隠しつつ見やすくした一石二鳥の収納方法ですね。 

こちらも扉の裏を有効活用しています。扉の裏に付けたタオルハンガーにひっかけたのはごみ袋!分別のルールによっては何種類にもなってしまうごみ袋も、これならば、楽に取り出せる上に場所も取りませんね。 

観音扉タイプの収納スペースは、奥行きや高さの関係でデッドスペースができやすかったりしますよね。こちらは、そんな悩みを突っ張り棚と収納ケースで解決。用途に合わせたケースを組み合わせることで使い勝手もよさそう。 

引き出しタイプのデメリットは、深さがあること。そんなスペースも箱型のケースを利用すれば使いやすさ抜群になりますよ。掃除の時もケースごと取り出せばいいので楽チンですね。白で統一していて清潔感もばっちり!

ふた付きボックスも埃を避けたいものを収納するのに便利ですね。中央に並んだ白いふたのケースには、毎日使う手拭きタオルやふきんを。ジップロップは箱から出して縦収納して。収納場所が決まると、すっきり感を保ちやすくなりますね。 

大きめの収納ケースにざっくりと片付けるというのも整理整頓を長続きさせる秘訣かもしれません。引き出しを二等分しているかのような大きなケースには、グループ分けされたキッチン道具を。少し空きスペースもあるので収納するものによって臨機応変に対応できそう。 

100均アイテムもすっきり収納を手伝ってくれる強い味方。こちらは、セリアのケースを3つ並べて細かなキッチンツールを収納しまっています。白いケースがすっきりとした清潔感をアップさせてくれますね。 

限られたスペースの中にたくさんの物を収納したいシンク下。こちらは、引き出しの中の有効活用はもちろん、へりの部分にスプレータイプの洗剤を引っかけて収納しています。場所をとらない素敵なアイディアですね。 

調理台下の収納には、料理をする時に必要な物を中心にしまっておくと便利ですね。こちらは、1つ目の引き出しには鍋類を、2つ目には調味料を収納しています。必要な物がサッと取り出せるので、時短にもなりますね。 

こちらは、奥行きのある引き出しの中をIKEAのスクッブボックスで仕切って収納しています。元々は洋服収納のためのアイテムですが、キッチンでも大活躍!ツルッとした表面加工なので汚れもふき取りやすいといいうメリットも。 

先ほどの引き出しの奥部分です。使用頻度は多くないけれどあれば便利というようなペーパーナプキンやストロー。定位置を決めて見やすい収納にしておけば、いざ必要になった時に探すこともありませんね。 

調理台下の大きなスペースは、食材のストック類を収納するのにも便利ですね。収納するストック類は、大まかにグループ分けしてからそれぞれのケースにしまうと使いやすいですよ。ふた付きケースならば見た目もすっきり。 

調理台の下の引き出しには、いろいろな幅のものがありますね。こちらは、幅が狭いタイプの引き出しにキッチンツールを。無印のケースを上手く組み合わせて収納場所を決めています。細かな物も迷子になりませんよ。 

こちらは、浅めの引き出しにお弁当グッズを。グッズごとに収納スペースを分けた仕切り収納で、細かな物もきちんと整理整頓されています。毎日のお弁当作りも、楽しくやる気アップできそうですね。

最近は、食洗機があるというお宅も増えてきましたね。こちらは、そんな食洗機横の引き出しに洗剤類を収納。食洗機はシンクの横にあることが多いので、食洗機だけでなくシンクで使う洗剤もしまうことができて便利そう。 

こちらは、乾物などの食材ストック類を中心に収納した調理台下の引き出し。その片隅にある白いボックス。これは、ごみ箱として使っています。作業中に出た不燃ごみをポイ。遠くのごみ箱まで行かなくて済む便利なアイディアですね。 

フライパンで炒める、鍋で煮る…火を通す作業をするコンロ下のスペース。ここには、料理がスムーズに進むように鍋やフライパンなどの調理器具を収納するのがおすすめです。シンク下・調理台下と比べて、1番湿気の少ない場所にもなります。 

こちらは、2段のなった引き出しタイプのコンロ下。収納力たっぷりですね。積み重ねることが難しい鍋類は下の段に、深さのないフライパン類はスタンドを使って上段に。こうすることで無駄のない収納ができますね。 

もちろん1段の引き出しタイプでもきちんと収納できますよ。こちらは、ファイルボックスやプラスチックケースを上手く組み合わせて、鍋やフライパンなどを収納しています。収納アイテムを使うことで立てて収納することができるので、さらに収納力アップ。 

先ほどと同じようにフライパンを立てて収納することですっきりとした見た目の収納になっていますね。空いたスペースには、キッチンツールやパスタなども。引き出しの深さを上手く活用しています。 

シンプルにまとめられたコンロ下収納ですね。キッチンツールを各々のケースにしまっておく形ならば迷子になることもありません。作業がスムーズに進んで、より美味しい料理を作ることができそうです。 

床に1番近い高さのない引き出しには、ふだんあまり使わない物を。お菓子作りの道具やハンドミキサーなどが行儀よく並んでいます。湿気の少ないコンロ下ならば、長期的に保管しておくのにも向いていますね。 

こちらは、食材のストック類を中心に収納しています。きれいに並んだファスナーケースには、なんと乾物類を!引っかけて収納しているので、いつでもきちんと収まってくれます。スマートな見た目がお見事!

料理の途中で必要になるのが調味料。手の届く範囲にあれば、すぐに取り出せて時短にもなりますね。こちらは、セリアの容器に入れて統一感のあるコンロ下収納。中身を書いたシールもわかりやすくてGOOD! 

同じくコンロ脇に、調味料を収納しています。一目で中身がわかるガラス瓶もいいですね。用途に合わせた形で、液体のものも収納できるそう。ナチュラル感のあるきれいな見た目で毎日の料理も楽しくできそうですね。 

料理好きであれば、調味料の種類もどんどん増えていきますよね。こちらは、そんなたくさんの調味料を3段の棚全部を使って収納。収納する物にあったスペースを確保することも、すっきり収納のポイントです。 

コンロ下のコンパクトなスペース。ここでも、これだけの調味料をしまうことができます。容器を揃えるだけでも、すっきりとした見た目で気持ちがいいですね。小さく書いた名前シールがかわいいアクセントに。 

収納に便利なニトリのアイテム

シンプルなニトリのファイルボックスは、シンク下やコンロ下の収納にも大活躍。引き出し式の収納にはもちろんのこと、指を掛けて引き出せる穴が開いているので、観音開きの収納スペースでも使うことができます。 

こちらのお宅もシンク下にファイルボックスを並べています。同じサイズの収納ケースを使うことで、シンク下もすっきり。ニトリのファイルボックスは、無印良品のものよりもお安くまとめ買いしやすいのも人気のポイントなんです。 

ニトリの「ざる・ボウル・フライパンスタンド」。その名の通り、キッチンアイテムをスタンドに立てて収納することができます。画期的なのが、ボウルをしっかり支える斜めの支えが付属されているところ。取り出しやすいので調理の際もストレスなく使えます。 

ニトリの蓋つきダストボックスは、ゴミ箱として使うだけでなく、細々したものの収納にも便利。シンク下の引き出しに並べて、掃除用の備品を収納しているそうです。形の違う小物も収納ケースを統一すればすっきり☆ 

一番左側で使われているのが、ニトリのインボックス。シンプルなプラスチックのケースは、おうちのいろいろな場所で大活躍してくれます。プラダンで仕切ってお皿を並べれば、スペースをさらに有効に活用できますね。 

ふきんをしまっているのが、ニトリのインボックスです。他にもフレッシュロックや100均のケースなど様々なアイテムで引き出しを上手に仕切っていますね。物が多いわりに収納スペースに限りのあるキッチンだから、効率的な収納を心がけたいですね。 

インボックスには、別売りの蓋もあるので、必要に応じて購入するのもおすすめです。蓋を閉めることで、中身が見えずスッキリするうえ、ほこりなどが付きにくく中身を清潔に保つことができます。 

ベルメゾン

ベルメゾンには、オリジナルの便利アイテムがいっぱい!こちらは、ドリンクボトルや缶詰などのストックをシンク下で効率よく収納できるラックです。引き出し式で中身が取り出しやすくなっているのがいいですね。

こちらは、天板をスライドさせて収納物を取り出すことができる収納ラックです。手前とサイドにフレームがないため、どの角度からでも収納が可能。家事導線を考えた設計がお見事ですね。 

深さのある引き出し式収納は、上部の空間がデッドスペースになってしまうことも。そんな悩みを解消してくれるのが、こちらのシンク下収納ラック。スライドできる天板がついていて、深型の引き出しを2段にして使用できます。 

こちらも同じスライド式の収納ラック。モダンなホワイトカラーがインテリアにもよく馴染みます。取り付ける際も、ラックを引き出しに置くだけなので簡単。脚はアジャスター付きで、高さも調整できるので、がたつきの心配もなしです。 

フライパンや鍋の蓋を収納できるスタンド。スタイリッシュなデザインなので、おしゃれな収納空間を作ることが出来ます。キッチンツールをきちんと収納出来れば、お料理の時短にもつながりますよ。 

デッドスペースになりがちな扉の裏を、便利な収納スペースに変えてくれる鍋蓋ハンガー。その名の通り、ハンガーのように扉に掛けて使用することができます。3つのハンガーが付いていますが、1個と2個に分けて使用することもできるので便利です。 

引き出しにキッチンペーパーをしまったまま、片手で引き出すことのできるストッカーです。同じシリーズの収納ケースなどと組み合わせて使用することもできるので、シンデレラフィットな収納空間を作ることが出来ます。 

ボトルを重ねて収納できるストッカー。スリムで、シンク下やコンロ下の隙間に入ってしまうので、収納のちょっとした空きスペースを有効に使うことができます。5本タイプと3本タイプがあるので、おうちのスペースに合わせて選んでくださいね。 

シンプルなプラスチック製の収納ケース。100円ショップや無印、ニトリなどさまざまなお店で買えますが、ベルメゾンのケースはなんと仕切り付。用途に合わせて仕切りの位置を変えることが出来て便利です。 

収納もおしゃれにこだわりたいという人には、こちらのバスケットケースがおすすめ。スタッキングできるサイズ違いの4つのバスケットが付いています。食品のストックをしまっておくだけで、海外の様なラフな雰囲気に。 

まとめ

いかがでしたか?キッチンカウンターなど収納アイテムは他にもありますが、やはりキッチン収納の基本は、作業場所に1番近いシンク下・調理台下・コンロ下です。ぜひ、すっきりとしたキッチン収納の参考になさってくださいね。

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