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“男友達→彼氏”の王道パターン!友情が愛情に変わりやすい「友達の関係」とは

  • 2017.6.15
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仲良しの男友達に対して、いつの間にか恋心を持ってしまう。こんな恋愛を経験する人も多いですね。

友情と愛情の違いって何なのでしょうか。

今回はどんな友達関係だと友情が愛情に変わりやすいのかについてご紹介します。

いつも側にいてくれる

楽しいときだけでなく、悲しいときや悩みがあるときも側にいてくれる。

気がつけば頼りにしている自分に気がついたときに、友情が恋心に変わることがあります。

何も用事がなくても会話をしていられるような安心感は、誰からも得られるものではないですよね。

一緒にいることが当たり前、という関係は異性ではなかなか得られないものです。

長い時間を一緒に過ごしている

友情は愛情と違い、すぐには芽生えません。

長い時間を一緒に過ごす中で、少しずつ育っていく信頼です。

自分の性格や好みなどをよく知ってくれているのは、それだけ同じ時間を長く過ごしてきたから。

一緒にいても違和感がないという感覚は、恋愛に発展しやすい大きな要素ですですね。

2人で何かをするのが楽しい

ご飯を食べに行ったり映画を見に行ったり。2人で買い物に行っても楽しい。

楽しいという感情は、誰といても生まれるものではありません。

彼だからこそ、2人で何かをするとテンションが上がるのは、あなたの中で彼の存在が特別だからです。

また相手からも、「一緒にいるならコイツだな」と思われているようなときは、ささいなきっかけで友情が愛情に変わることがあります。

同性と違い、異性の友人というのは貴重な存在ですね。

友達と恋人はまったく関係の中身が違いますが、普段から仲が良いということは、それだけ距離が近いので上手くいきやすいともいえます。

普段隣にいてくれる彼が、将来の彼氏になるなんてことも十分ありえますよ!

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