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子どもがいてもスッキリ!? リビングに漂う“生活感”の悩みと解決策3つ

  • 2017.6.5
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こんにちは。ママライターのあしださきです。

インテリアコーディネーターの勉強の最中によく住宅展示場のモデルハウスを見に出かけました。どのモデルハウスも、余計な物を置いていないため広々と感じ、生活感のない美しい部屋ばかりでした。

自分の家に帰ってその違いにいつもがっかりしてしまうのですが、「モデルハウスのリビングをお手本に、家でもできることはないかな?」と考えてみました。

家族が集い、1日の長い時間を過ごすリビングは、スッキリさせたいものですよね。

皆さんは、ご自宅のリビングのどんなところが“生活感”の元になっていると思いますか? 今回は、お子さんをお持ちの20代から40代の皆さんに聞き取り調査を実施してみました。

●(1)テレビ周りのコードやゲーム機器に生活感あり

『テレビの周囲はリモコンや子どものゲーム機器、インターネット環境設備、コード類でごちゃごちゃしていて、生活感が出ていると感じます。見えないようにできないのが悩みですね』(30代/小学生の子ども2人の母)

このお悩み解決に役立つ1つの提案は、テレビ台の色や材質に合わせたものですっぽり隠す という方法です。

こちらはわが家のテレビ台の周りですが、こうしたゴチャゴチャ感を排除するために白のシンプルなファイルボックスの中にすっぽりと収めて置いています。

テレビは部屋の中でも一際存在感のある家電です。この周りが片付いているとお部屋全体がスッキリしているという印象になるものです。

ポイントは色と形を揃える というくらいで、どこにでも売っているようなもので十分です。ぜひ参考にしてみてくださいね。

●(2)ゴミ箱1つで部屋の雰囲気が台無しに

『部屋の中に必要不可欠なゴミ箱ですが、置いてあると部屋の雰囲気に合わない上、生活感が出ます。中のゴミを隠しつつ雰囲気に合うものがなかなか見つかりません。1歳の子のおむつ用のゴミ箱にも同じように生活感がたっぷりなのも嫌ですね』(30代/1歳の女の子の母)

ゴミ箱の生活感にお悩みでしたら、100均の『リメイクシート』でアレンジしてみては?

お部屋の家具の色や床の色に合うリメイクシートを貼るだけ で、周囲との統一感が出ます。インテリアの一部になるようゴミ箱を“擬態”させてみましょう。

ゴミ箱が複数あるご家庭は、大きさや色の違いが生活感の元である可能性もあります。それを解決できるのも、リメイクシートの良い点ですね。

また、わが家では、床の色に合わせた天然素材の籐のゴミ箱を使っています。しかし蓋がないので中に入れるビニール袋がどうしても生活感を醸し出しているのが悩みでした。

このような場合は、中のビニール袋を紙袋に変える と雰囲気が少し良くなります。

●(3)子どものいる家庭ならでは!「子どもの作品」

『幼稚園の年少さんのわが子は、お絵かきが大好きです。せっせと新作を描いては「壁に貼る」と言います。セロテープでとりあえず貼った絵たちはとてもかわいらしいし、子どもの好きにさせてあげたいけれど、やっぱり生活感が……』(40代/4歳と2歳の姉妹の母)

このお悩みは、お子さんが小学校に上がっても続いていくこともあります。

図工で描いた絵や、工作の作品たち。一つひとつに成長を感じられてとても愛おしいですけれど、全部を置いておくスペースはないというご家庭や、壁の空いているスペースにも限りがあります。生活感も隠したい。

そこでおすすめしたいのは、作品の指定席を一箇所決める ことです。

リビングの壁の一角に作品を飾る場所を決めて、額を用意しておくといいですよ。選ぶのは大きめの額。「大は小を兼ねる」小さい絵も大きな絵もどちらにも対応できます。

100均でも十分手に入ります。額を壁にかけ、中に絵を入れるとお子さんも喜ぶでしょう。新作が描けたらそのつど入れ替えます。ポイントは一箇所におさえる ということ。

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いかがでしたか? モデルハウスのインテリアをヒントに、お子さんがいるご家庭でも簡単にできるアイデアをご紹介しました。

ぜひ、快適な暮らしの参考にしてみてくださいね。

●ライター/あしださき(元モデル)
●モデル/神山みき(れんくん)