収納雑貨DIY実例集☆手作りかごを暮らしに活かして彩りプラス♡

ちょっとしたものを片付けたいという時、収納をどうしますか？既製品を買うのも良いですが、DIYすると趣があって愛着も湧きますよ。今回は収納雑貨をDIYしてインテリアに取り入れている実例をご紹介いたします。

ウッドプランターということですが、持ち手がついてかごのようですね。いろんなデコレーションがあって楽しいです。鉢ポット、プランターとして使う以外にも、小物入れにして使っても便利でしょう。例えば爪のお手入れ道具を1つにまとめてセットにしておくなどの使い道も。

100均で売っている脚つきの焼き網をリメイクして多肉植物の入れ物にしています。アンティークの雰囲気が出ていて、かっこいい出来栄えですね。麻布の小さいガーランドにもセンスが光ります。とても手作り品とは思えないですね。

こちらは同じ入れ物でも鉢ではなく、レターラックのようなものに仕上げていますね。黒く塗っているので、男前的な雰囲気です。フェイクグリーンを添えて、ウッドサインもつけてクールな出来栄えです。

OSB合板でつくった箱で、味わいがありますね。OSB合板はリーズナブルな値段で丈夫なので、いいですね。OSB合板ならではのラフな質感もクールです。こちらの方はたくさんの刷毛を入れる箱にしていますが、キッチンなどでも活躍できそうです。

バーベキューで使う焼き網をまるめて、大きなバスケットをつくっています。持ち手にフェイクレザーのベルトを使っていてとてもかっこいい出来栄えです。写真ではドライフラワーを入れていますが、ランドリーバスケットなどにも利用できますね。

とてもスタイリッシュなかっこいいかごにですよね。なんとこれは100均のカッティングボード2枚と焼き網で作っています。底板はさすがに別購入ですが、似た素材を100均で調達することもできそうです。

100均の折りたたみ椅子の座面の布をはずして、そこにやはり100均のかごをつけて、台付きかごにしています。そしてアンティーク風に汚し加工して趣を出しクールに仕上げています。素敵ですね。

焼き網を結束バンドでつないで作ったフタつきのゴミ箱です。用途はゴミ箱ではなくてもいいかもしれません。焼き網の他に古い感じの板と取手も必要ですね。手作りとは思えない完成度に驚きます。

収納雑貨といっても色々あって、それぞれ工夫されていてすばらしいですね。100均素材など身近な材料で作ることができるので、やってみたくなったのではないでしょうか。ちょっとぐらい失敗してもそれが味わいとなります。これを機会に1つ作ってみませんか？