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ちょっと変わったペンダントライトでお部屋の雰囲気を変えてみませんか?

  • 2017.5.24
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照明というのは他の大型家具と同じ感覚で、あまりしょっちゅう変えたりしないものですよね。だから、ついついあまり風変わりな物ではなくベーシックなものを選びがちかもしれません。そこで、今回はおもしろい形のペンダントライトを特集してみました。すぐに照明を変える予定のない方もどうぞご一緒におたのしみください。

おもしろいペンダントライト8選

テラリウムランプ

テラリウムとペンダントライトがドッキング!こうすれば、テラリウムの中もよく見えるし、少し暖かい方が合っている植物にとってはいい環境ですね。ただし、乾燥に注意してあげる必要があります。天井から下がる太いロープが男前な雰囲気です。 

スプートニクランプ

ヴィンテージのリプロダクトデザインの照明。1950年代に流行ったライトです。火花のような形が特徴で、ミッドセンチュリーの象徴的なインテリアのひとつといわれています。アメリカンヴィンテージテイストにしたい人などにおすすめですよ。

スパゲティランプ

スパゲティのようなくねくねしたモチーフが周りを覆っている丸いランプです。スパゲティランプという名前がおもしろいですよね。黄色い明かりに緑と青の彩りが幻想的な雰囲気です。レトロ感がありますね。 

SOPO

北欧デザインのペンダントライト。「SOPO」はフィンランド語でかわいいという意味だそうです。名前の通り、かわいいライトですね。ランプシェードのフレームがスケルトンなので、変わったインパクトがありつつも、お部屋にとけこむようなデザインですね。 

デンマーク製ヴィンテージランプ

オレンジ色のシェードに黒い帯がかかって、ちょっとおもしろいデザインですね。ライトの端のところが、少し広がっているようなデザインで北欧らしさが感じられます。ヴィンテージ品ですが、今でも充分に通用するようなモダンなシルエットですね。 

バブルのようなべっこう飴のような

透明のオレンジのドーム型がとってもキュートですね。泡のようなゼリーのような、べっこう飴のような、なんだか不思議な印象のライトでじーっと見ていたくなってしまいます。ブルーの壁紙とあって、北欧モダンなイメージですね。 

ワイングラスでつくったかのような

少しレトロな色合いで、ワイングラスをひっくりかえしてつくられたかのようなライトですね。スパーク模様のところの中心に穴があって、中の光が漏れてくるところが幻想的です。カッパーのソケット部分にも味わいがありますね。 

ワイヤーフレームランプ

スチールワイヤーのフレームが控えめであるのに印象的で、他のインテリアの邪魔をせずに、お部屋に個性的な彩りを添えてくれます。夜にライトをつけるとフレームの影がぼんやりと壁にうつり幻想的でまた違った味わいがあります。 

まとめ

変わったタイプのペンダントライトをご紹介しました。1つのテイストばかりではなく幅広いカテゴリーから選んだので、さまざなタイプをおたのしみいただけたかとおもいます。全体の照明を変える予定がない方でも、追加のペンダントライトを購入する時にはちょっと個性的なものを選んでみるのもいいのではないでしょうか? 

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