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複数の「結婚線」は不倫を暗示!? 10のタイプを徹底比較

  • 2017.5.19
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複数の「結婚線」は不倫を暗示!? 10のタイプを徹底比較

手相の「結婚線」の現れ方をチェック! 次のタイプのうちあなたの結婚線に近いものを選びましょう。複数当てはまる場合は両方を読んで。監修は手相観の日笠雅水さんです。
あなたの結婚線のタイプをチェックしてみましょう。

TYPE1:目立つ線が1本くっきり

一生涯を通して、自分も相手も納得できるような幸せな結婚をしていく人。いい加減な気持ちでは恋愛ができないので、運命の相手と出会ったり、結婚が決まるまでに時間がかかる可能性も。けれど、その先にあるのは誰もが羨む明るい未来。焦らず待てば大丈夫!

TYPE2:同じ濃さの線が2本

まっすぐに流れる長さも濃さも同じ2本の線は、結婚に値するような2度の大恋愛を示唆。入籍に至るのはそのうちの1回という人もいれば、幸せな結婚を2回経験する人も。決して離婚を暗示しているわけではなく、かなり恵まれた吉相のひとつなのでご安心を。

TYPE3:先端が上昇している

跳ねっ返りの結婚線は、男性に守られるより、自分がパートナーを支えて生きていく人に現れがちな相。年下男性と結婚したり、カカア天下になりやすいのもこのタイプ。結婚をすることによって外でも力を発揮できるようになるので、仕事と家庭の両立がおすすめ。

TYPE4:先端が下降している

今付き合っている彼との別れが見えていたり、現在の結婚生活に不平不満を抱えている人。でも、パートナーとの関係を持続させたいという強い想いによって気持ちが前向きになると、まっすぐな結婚線が育つことも。警告と捉え、二人の関係を見つめ直すことが大切。

TYPE5:少し薄めの線が上下に並行

薄めの線が上に現れている人は、交際中や結婚後にパートナー以外に好きな人ができる可能性が。逆に下に現れている人は、パートナーに自分以外の女性の影が。それがただの淡い恋心で終わることもあれば、現実的な三角関係、不倫関係に発展してしまう場合も。

TYPE6:細かい線が複数ある

運命の相手を求めて彷徨っている時期。今はまだターゲットを一人に絞るのではなく、持ち前のモテ力を活かしてたくさんの恋を楽しむのがベター。自分が心から愛せる人に出会ったら、どれか1本の結婚線が自ずと目立ってきます。それまではくれぐれも焦りは禁物。

TYPE7:複数ある線がどれも下降気味

何度かの辛い失恋経験などで、恋愛や結婚に対して苦手意識を持つ人。真剣に人を愛せなかったり、長期的な関係を結ぶことに恐怖心を抱えていたりで、遊びの関係を繰り返しがち。ネガティブな恋愛観を取り払うことが、まっすぐな結婚線を育てるための手段。

TYPE8:先端が二股に分かれる

パートナーと対立をしやすく、いつのまにか恋人や夫とライバルのような関係になってしまいがち。ただし、先端がバランスよくきれいに広がっている場合は、別居をしたり、事実婚でとどめたり、適度な距離感を保つことで関係を持続できる場合も。

TYPE9:離れて出発し1本に合流

年齢差や周囲の反対、そして距離といった困難に阻まれ、パートナーと結ばれるまでに長い時間がかかる可能性が。乗り越えた先に幸せが待っている相でもある。時間を重ねた分だけお互いに理解し合えるので、今は結婚の見込みがなくても辛抱強く待ち続けると吉。

TYPE10:目立つ線がない

今まで結婚を考えられるような人に出会えていないということ。まだ自分自身が未熟なので、人として大きく成長したときに運命の相手が必ず現れるはず。この先一生結婚できないわけでも、見落としてきたわけでもないので、安心して独身生活を謳歌していい時期。
ひかさ・まさみ 「テソーミルーム」主宰。運を開く方法を共に探る個人鑑定、手相の面白さと奥深さに触れられる、レベル別の勉強会“テソーミ教室”が人気。ツイッター@maaco3もチェック。
※『anan』2017年5月24日号より。
(by anan編集部)

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