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知ってた? 結婚線が赤みを帯びたら「○○」のサイン!

  • 2017.5.18
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知ってた? 結婚線が赤みを帯びたら「○○」のサイン!

手相の「結婚線」で出会いのタイミングや恋愛、結婚の傾向を予測。手相観の日笠雅水さんが教えてくれました。
出会いの時期だけでなく、その形状によって結婚観や恋愛傾向まで読み取れる結婚線。
「もともとの結婚観や恋の軌跡が表れている左手を中心に観ていきます。線の本数は結婚の回数を表すものではなく、結婚に値するくらいの大恋愛が1本の線として現れることも。この線が赤みを帯びてくるときは結婚へ向かっている兆しです。ただし、手相は日々刻々と変化するもの。今ある線だけを見て一喜一憂しないでくださいね」(日笠雅水さん)

年齢の読み取り方結婚線の場合

感情線の起点の位置を15歳、感情線と小指の付け根のちょうど真ん中を35歳と観る。35歳の位置と、小指の付け根のちょうど真ん中の位置が45歳。その中間が40歳。35歳以下は左のイラストのように4等分し、それぞれ感情線側から20歳、25歳、30歳の位置として観る。上にあるほど晩婚を暗示。

実例で観てみよう

35 歳を過ぎたあたりにはっきりと1本の結婚線が。さまざまな活躍をしたのち、ぴったりの相手と結ばれるよう。若いうちは、あせらず目の前のことに勤しむのがよい。

(1)下降して感情線と接する結婚線は10 代の失恋を示唆。(2)20歳を過ぎたあたりにも出会いを示す線あり。(3)40歳過ぎに現れる上昇する線は、年下との結婚を暗示。
ひかさ・まさみ 「テソーミルーム」主宰。運を開く方法を共に探る個人鑑定、手相の面白さと奥深さに触れられる、レベル別の勉強会“テソーミ教室”が人気。ツイッター@maaco3もチェック。
※『anan』2017年5月24日号より。
(by anan編集部)

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