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【星座別:LINEアタック法】水瓶座男子を落とすにはスタンプが鍵に

  • 2017.5.1
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【星座別:LINEアタック法】水瓶座男子を落とすにはスタンプが鍵に

直接会って「好きです!」と言えれば、みんな恋に苦労していませんよね。でも、LINEならどうでしょう。少しハードルが下がって、アタックしやすくなりませんか? そこで今回は、12星座別に男子への“LINEで有効なアタック法”をお教えしちゃいます!
文・脇田尚揮

LINEで恋を成就させちゃお♡

■牡羊座の彼…短文で好意を。余計なことは送らない
牡羊座の彼には、長ったらしい文章だと意味が伝わらないことが多いので、“シンプルに”好意があることを伝えましょう。スタンプや絵文字も“LOVE”だと分かりやすいものを送ってみて。感動しやすい性格なので、すぐに返信がもらえそう。
■牡牛座の彼…美味しいお店の料理写メをおくる
牡牛座の彼は美味しいものが大好き。言葉やスタンプといった情報よりも、美味しいお店の料理写メを送るのが一番。そこから「ここのお店どこ?」「美味しそうだね」と、話が弾んでいきそうな予感。
■双子座の彼…最近話題のニュースのURLを添付
双子座の彼は、流行モノや最近話題のニュースにとても敏感。特に芸能ゴシップや話題の映画などに食いついてくるでしょう。そこで、興味を持ちそうな話題のURLを添付し、彼にも意見を聞いてみましょう。メールを連投してくれるはず。
■蟹座の彼…物件の間取り図を送って「こんな家っていいよね」
蟹座の彼は、実はアットホームな雰囲気や家でのんびりするのが好きなところが。そのため、住み処である物件の間取りや写真を見ると、ワクワクしてくれるかも。「こんなところに住めたら良くない?」と振ってみると、意外と食い付きがいいかも。
■獅子座の彼…彼をさりげなく褒め、拍手系スタンプをポン!
獅子座の彼には、自分の話からするのは避けて。相手のことから入りましょう。最近の彼の情報を聞き出して「凄いね~!」と褒め、その後「パチパチ」と拍手をしているようなスタンプをポン!と送ってみましょう。自分のことを分かってくれてる!と思ってくれるはず。
■乙女座の彼…わかりやすく丁寧な文章で。スタンプの多様は厳禁
乙女座の彼は、いい加減な文面や適当な情報を嫌う一面が。また、スタンプも意味なく送るのはNG。丁寧で分かりやすく、中身のあるやり取りが一番。たまに織り交ぜてくるジョークには、軽く突っこんであげましょう。確実に親しくなれそう。
■天秤座の彼…オシャレなカフェの外装を送って「今度行こ?」
天秤座の彼はオシャレな場所や綺麗な風景が好きだと言えます。そのため、雰囲気のいいカフェや素敵な景色の写メを送ってみましょう。「よかったら、今度一緒に行かない?」と誘いをかけて、さりげなくOKをもらいに行ってみては!?
■蠍座の彼…相手に考えさせるような意味深な文面を
蠍座の彼はLINEでアタックするのは、わりと難しいタイプだと言えます。というのも、彼は直接相手を観察して自分のリアクションを考えるから。そこで、相手に考えさせるような文章を送って翻弄してみましょう。こちらの思惑が探られないように、ある程度隠して意味深に。
■射手座の彼…近場のレジャースポット情報を共有
射手座の彼は、身体を動かすことや楽しい場所の話題が大好物。もしも彼の関心を引きたいのであれば、近場のレジャースポット情報を共有するのがGOOD。ワクワクさせることで、彼の恋心にドキドキの火をつけてみて。
■山羊座の彼…お役立ち情報やクーポンが意外と好き
山羊座の彼は合理的な性格である反面、意外と所帯じみているところが。そんな彼は、お役立ち情報やお得なクーポンが嬉しいかも。チェックして見つけたものを彼にも教えてあげると良いでしょう。もちろん、彼の興味のあるものにして下さいね。
■水瓶座の彼…個性的でウケ狙いのスタンプで興味を引く
水瓶座の彼は、少し変わったスタンプやキモカワ的なキャラを面白がる傾向があります。そのため、スタンプを使うときにはちょっと個性的なウケ狙いのスタンプを送ってみてはどうでしょう。そこから「これなんのスタンプ?」と話が盛り上がりそう。
■魚座の彼…動物やペットの写メに意外と食いつく
魚座の彼はやや“女子な一面”があります。女の子が好きそうなフワフワしたものや可愛いものにも興味があるでしょう。そこで、可愛い動物やペットの写メを送ってみましょう。彼もペットを飼っていれば、急接近できる可能性大。
最近では、連絡手段として欠かせないツールになったLINE。やりとりが手軽であることと、様々な種類のスタンプで楽しくコミュニケーションをとれるのが魅力ですよね。
LINEで上手にアタックすることができれば、他の女子たちより一歩リードできることは間違いありません。でも、リアルのコミュニケーションも大切に、バランスよく攻めていきましょうね。
(C) Y Photo Studio / Shutterstock

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