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毛布の上に布団はダメ!?安眠できると思われている間違い知識4つ

  • 2014.12.17
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あたたか〜いベッドの中でゆっくり眠るのは至福の時間。しかし、ちょっとした勘違いが安眠を損ねているかもしれません。間違いがちな4つの睡眠知識を確認してみましょう。

NG1:毛布は体の上

布団にプラスすることでぐんと暖かさが増す毛布。実はこの毛布、敷く場所をどこにするかで暖かさが変わってしまいます。体と布団の間や布団の上、体の下など敷き方は様々ですが、もっとも「暖かさ」レベルが低い毛布の敷き方ワースト1位は、「体の上に毛布を乗せる・体と布団の間に敷く」という敷き方。体を温めるには布団を体に直接触れさせていないといけないため、体の上に直接毛布を載せてしまうと羽毛布団の暖かさを阻んでしまいます。

しっかり暖かい状態で安眠するためには、毛布を「体の下」に敷くのがおすすめ。羽毛布団の暖かさに加えて、寝ている間に体から放出される熱を毛布が受け止めてくれるので、保温効果はパーフェクト。

NG2:少量の寝酒は体も温まる

ナイト・キャップという言葉があるように、少量の飲酒を寝酒のように扱われることもありますが、飲酒した勢いで眠っているのは軽い気絶のような状態で、反対に眠りが浅くなってしまいます。近年では飲酒後の睡眠は睡眠の質が落ちることがわかっていますので、就寝前の3時間以内にお酒を飲むことは安眠のためにも控えましょう。

NG3:靴下を履いて寝ると冷えない

足が寒いからと靴下を履いて寝てしまっていませんか? 靴下を履いたまま寝てしまうと、靴下のゴムの部分が足を締め付けてしまい、血流が滞ってしまいます。血の流れがスムーズでない状態だと熟睡を阻むばかりか、反対に冷えの原因にもなりかねませんので寝る際は靴下を脱ぐのがベター。どうしても足が寒いという場合は、足を締め付けないフリースの靴下やゆるめのレッグウォーマーなどで寝るようにしましょう。

NG4:暖房をつけて寝る

暖房をつけっぱなしで寝てしまうと、温風暖房により室温が高くなりすぎて寝苦しくなってしまうことがあります。また、乾燥によって喉や鼻の粘膜が乾き、調子が悪くなってしまうことも。暖房はタイマーをセットして1〜2時間で切れるようにしましょう。

うっかりやってしまいがちなNG行動を見直して、温かい布団でゆっくり寝たいですね。

(前田紀至子)

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