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ミニバッグがお洒落コーデの決め手に☆バッグ使いが素敵なコーデ集

  • 2017.4.24
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パーティーに持っていくような小さ目のバッグを普段のコーデにプラスすると、とってもお洒落なんです!ミニミニのサイズ感はアクセサリーのようでもあり、お財布・携帯・ハンカチ・リップくらいの必需品はしっかりおさまりますよ。コーデによって持ち方を変えるとさらに雰囲気の変化を楽しめます。そこで、本日はお洒落上級者のバック使いを見ていきたいと思います。

クロスボディで軽快に

クラッシュドデニムにプリントTシャツのラフなコーデに、チェーンのクロスボディバッグで上手に女性らしさをプラス。ドラマチックなレッドがはまりますね。 

透明のアクリル素材にゴールドのフレームでできたバッグは、遊び心満点ですね。キレイ目のパンツスタイルにコケティッシュな要素が加わります。

シンプルなモノトーンコーデをモードなシューズとバックで格上げ。バッグの差し色がボトムスのボリュームを軽やかにしています。首もとのチョーカーもさりげなくて素敵ですね。 

マリンボーダーにコンバースのカジュアルコーデなのに、品のよいお嬢様風に見えるのは、濃紺のフレアスカートと上質なバッグのおかげですね。バッグのパンチング模様もワンランク上のこだわりが感じられます。 

スキニーボトムスにざっくりしたニットのコーデはエフォートレスな雰囲気が魅力です。マリンキャップ、ポインッテッドトゥー風のスリッポン、ミニのクロスボディバッグと、小物使いがとってもお上手です。 

ストライプのオールインワンをスニーカーでハズした着こなし。メタリックシルバーのミニバッグがぴりっとアクセントになっています。 

ハイウェストのゆったりデニムコーデにはカジュアルなトートや布製バッグではなく、あえてこんなレディライクなバックを合わせると垢抜けますね。 

フロントの☆マークがアクセントとなったリュクスなバッグ。コートの下に短めにクロスボディする、こんな持ち方がお洒落ですね。 

肩からかける姿が大人っぽい

足元のヌーディな雰囲気とベージュのバックがぴったりです。裾が切りっぱなしのデニムも、濃い目のインディゴブルーだから子どもっぽくならず、こなれ感たっぷり。 

デニムに赤の小物合わせ。男心をくすぐるコーデですね。デニムワンピはガーリーな印象ですが、バッグを肩からさらりとかけたことで大人コーデに格上げ♪パンプスがエナメル素材なところもポイント高いです。

大胆に脚見せしたショートパンツのコーデですが、ブラックのアンクルブーツとシルバーのバックでクールでモード感たっぷり。 

まん丸のフォルムがシンプルなコーデのアクセントになっていますね。ラメが施されていて華やかさもあります。キャップをかぶってあえてハズしているところも上級コーデですね。 

ホワイト使いが印象的な初夏にぴったりのコーデ。ハットのリボンとリンクさせた、黒のバッグが上質な雰囲気を醸し出しています。 

セミサークル型のミニポシェットはとってもキュートな印象。ピンクベージュのスカートと雰囲気がとてもマッチしていますね。 

裾を切ったTシャツにデニム、メンズライクな着こなしにチェーンバッグを合わせるのはとってもお洒落度が高いですね。ベージュは色あわせもしやすく、おススメのアイテムです。 

レースを使った凝ったデザインのバッグはそれだけで主役級。服と素材感を合わせることでワンランク上の着こなしが楽しめますね。 

ハンドルタイプできちんと感

モノトーンのボーダーにジャケット、クールなフレンチシックにパイソン柄のパンプスとイエローのバッグで遊び心を加えています。ハンドルにスカーフを結んでいるところもとってもお洒落ですね。 

今の季節、白いバッグはどんなコーデにも合わせやすく重宝しますね。バッグひとつで季節感をプラスできます。 

ハンドル型のバックはそれ一点できちんと感が出ますよね。普通サイズだとかしこまりすぎ?と思うところも、このミニミニサイズがいい感じに抜け感をつくってくれます。 

ハンドルとショルダーの2wayになっていてデイリーコーデにもきちんとコーデにも使いやすそうなバッグですね。クールな雰囲気にピンクのカーディガンで甘さがプラスされています。 

まとめ

いかがでしたか。小さすぎるバックは実用性にかけるかな?と躊躇している方も、お洒落をワンラックアップさせてくれるアイテムに是非チャレンジしてみてください。

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