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モア世代女子が『GINZA SIX』に行ってみた【ファッション・雑貨編】

  • 2017.4.19
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4/20(木)に開業を迎える『GINZA SIX』。オープン前からかなり話題ですよね。ファッション、ビューティ、フードに至るまで、リッチで高感度なショップが立ち並ぶとのウワサ。モア世代女子はどこを見るのが正解!? ライターみかりんがひと足お先に行ってみました!

『GINZA SIX』という名称は、銀座"6"丁目にあること、そして「6つ星級の価値を持った施設であること」を表現しているそう。地下6F〜地上13Fの大規模な建物で、ショップの他にオフィスも入っているんです。

中に入ってみてまず目に留まるのは、中央の吹き抜けのアート。オープン期間は草間彌生さんのインスタレーションが、期間限定で展示されます。おなじみのドット柄のかぼちゃが14個飾られた様は、華やかで圧巻!

さっそく気になるショップを発見! モアガールにもおなじみの『シーバイクロエ』です。バッグや財布などの小物はもちろん、ウェアもそろう、国内最大級のコンセプトブティックだそう。

HANA 各¥59000
オープンを記念して、アイコンバッグ「HANA」の限定カラーが2色登場! 丸みのあるショルダーはシーンを問わず使えますよね。グレーもピンクもかわいくて迷う♡

続いて入ったのは『カシウェア アット ホーム』。柔らかな風合いのベッドリネンやホームウェアは、ギフトでも大人気ですよね。ニューヨークのアップタウンにあるアパートメントをイメージした内装は、ブルーが効いた爽やかな空間。

SAKURA HALF BLANKET ¥19000
こちらでも限定アイテムを発見! 「Spring at Ginza」をテーマに、オリジナルファブリックに桜柄を施したブランケットです。85×110cmと大きさもちょうどいい。手触りももちろんバツグンです♡

続いてやってきたのは『#0107 PLAZA』。そう、あの『PLAZA』がオトナに進化したショップです! 「#0107」=「オトナ」という語呂合わせに、『PLAZA』らしい遊び心が詰まってますよね。

店内は、プチギフトに喜ばれそうな食品や雑貨がずら〜り。いつもの『PLAZA』より大人っぽい洗練されたラインアップで、幅広い年齢層に響きそう。

こちらのスマートな男性は、画家の増田洋一郎さん。実は『#0107 PLAZA』のオープンショッパーデザインを手がけた方! この日はショップにいらしていたので、ショッパーを手に写真を撮らせていただきました。増田さんが『#0107 PLAZA』のために描いた原画もショップで販売されているので、こちらも要チェックですよ〜☆
『GINZA SIX』には241ものブランドが軒を連ねているため、この記事だけではお伝えできない魅力が無限に詰まっています。ぜひ実際に訪れて、お気に入りのショップを探してみて♡

『GINZA SIX』
◆東京都中央区銀座6-10-1
ショップ 10:30〜20:30
レストラン 11:00〜23:30

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