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冬の肌にも「コート」が必要!冬のスキンケアの要、クリームの正しい使い方

  • 2014.12.16
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外出時にはコートが欠かせない寒さになりましたが、防寒対策同様、お肌にも「コート」が必要なのです。冬のスキンケアの要となるクリームの正しい使い方をおさらいしてみましょう。

■冬のスキンケア成功のカギは「クリームの使い方」

気温、湿度ともに一気に下がるこの季節。肌にとって理想の湿度は60〜65%であるにもかかわらず、日中には20%ほどになることも多々。その上、1日の大半を暖房が効いた空間で過ごしていると、肌にとっては過酷な状況。肌をガードするためにも大切なのがクリームでのケア。

クリームは肌にしっかり浸透して、角層の奥まで成分が行き渡ります。その上、乳液や美容液といった他のスキンケアアイテムよりも油分が多く配合されているため、まるでコートのように肌を包みこみ、肌の内部に美容成分を閉じ込めてくれます。角層内部と表面のケアができるクリーム使いこそが、冬の乾燥予防のキーポイントなのです。

■クリームを上手に使いこなすポイント3つ

(1)お手入れの一番最後

クリームと美容液はどちらが先?とあいまいになってしまいがちですが、クリームの順番は一番最後。肌の奥まで浸透させた成分を肌から逃さないためにも、蓋をする役割だと覚えておくといいでしょう。先に塗ってしまうと、クリームのカバー力の元である豊潤な油分が他の美容成分の導入を阻んでしまう可能性もあるからこそ、順番は間違えずに使うことが大切。

(2)乾燥が激しい部分には多めに

クリームは乾燥でダメージを受けた肌にとって、栄養分の塊のようなもの。肌のカサつきやヒリつきが気になるところには、少し多めに塗って集中ケアをしてあげるようにしましょう。先に手の平に伸ばして体温で温めてから塗ってあげることで、浸透力が高まります。

(3)ツボ押しで浸透率アップ

肌にクリームをのせた後、クリームを手の平で包みこみ、優しくプレスすることで浸透力はますますアップ。また、ツボ押しやリンパのマッサージを組み合わせながら塗ることでリラックスでき、血流の促進にも効果が期待できます。ツボと言っても難しく考えず、押すと痛気持ちいい部分を指の腹でギュッとプッシュするだけでも十分です。

冬のスキンケアの成功のカギはクリームの使い方次第なのかもしれませんね。

(前田紀至子)

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