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男性が「彼女に浮気されてもしょうがない」と納得してしまう状況とは?

  • 2017.4.4
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どうも、もうすぐ33歳になる筆者です。
33歳にもなると、もう体もあんまり元気じゃなくなってきて、恋愛をするにもいちいち疲れやすくなり、何もする気が沸かないことも増えてきました。
男性は女性よりも平均寿命が少ないので、恐らく同世代の女性に比べても、何事にもモチベーションを高く維持しにくくなってきたんだと思います。
その証拠に、好きなものを食べたり、知り合いと飲んだり、趣味をやるにも、「めんどくせえ」が一番先に来るようになってしまっています。もちろん、個人差はあるんでしょうが。
可能ならずっとベッドに横たわっていたい……。
まあ、愚痴はこの辺にして、仕事をしましょう。
先日、同性の知人が彼女に浮気をされたと、かなり落ち込んだ様子で相談してきました。

この知人も筆者と同じ年代。それなのに、まだまだ恋愛に対してのモチベーションが高く、羨ましい限りです。
浮気なんて基本的にその辺にゴロゴロ転がっているものですから、その都度励ますのもめんどくさいんですが、それにしたってやられる側は損なものですよね。
この知人には適当なことを言って励ましておきましたが、そういえば、男性は時として、浮気されても悲しむでも怒るでもなく「まあ、しょうがねえな」と思ってしまう瞬間があることをご存知でしょうか。
今回は、そんな特殊なケースについて、いくつか書いていきましょう。

 

■彼女の浮気相手が女性だった…

最近では恋愛の多様性そのものが広がりを見せています。
同性同士で恋愛をするという人も大勢いるわけですが、歴史的に見れば、少なくとも男性同士は、古くからこの日本では衆道なんて呼ばれて、当たり前に恋愛をしていたようです。
それが西洋の文化が流入する中で、いつしか「男色はおかしいこと」という風潮も入ることとなり、せいぜいここ200年ぐらいのうちに、珍しいことになってしまいました。
でも、日本に「男色が異常」という考えをもたらした西洋では、現在LGBTの人権を守ろうという気風が強まっているのは、皆さんもご存知のとおり。
個人的には「随分勝手な話だな」と思ってしまいます。
さて、男性が浮気をされた際に、一番気になるのは、彼女が誰と浮気したのかということです。
自分より不細工な男性だったら「なんでこいつなんかと!」となりますし、自分よりイケメンと浮気されたら「結局顔か!」となり、どちらの場合も怒り心頭。
ところがこの際に、浮気相手が女性だった場合は、そもそもそういう状況に耐性がないので、ただただ「え? え?」と驚くばかり。
怒りよりも驚きが勝ってしまい、嫉妬もへったくれもなく「そ、そういうのもあるのか」で終わってしまいます。
どうしても浮気したくなったら、この男性の特性を利用するのも手です。もちろん、万人にオススメはできませんが。
 

■自分も浮気している…

本題はこっちです。
浮気されたのに、何故か怒りが沸かない。
こういう精神状態に陥ってしまう男性は、大抵自分も浮気をしているということが考えられます。
自分も同じことをやらかしているので、あまり強く言えない。
相手をものすごい勢いで叱責して「あんただってやってるじゃない!」ともしも言われたらどうしよう。そういう思いが働き、相手の浮気を強く叱れないという男性、何人も見てきました。
なんなら筆者自身もそういう経験をしてきましたので、この傾向ってかなりオーソドックスなものなのかもしれません。
逆に言えば、自分が浮気を告白したり、相手に浮気がバレたとき、あまりにもあっさりとしたリアクションが返ってきた場合は、寛容ではなく、相手もしれっと浮気をしていたという可能性もあるということですね。
もちろん、浮気された時点で相手への愛情がゼロになってしまう男性もいるにはいますので、一概に決め付けるのは危険ですが……。
 

■おわりに

まあぶっちゃけ、浮気が相手にバレてどうこう言う前に、そもそも浮気はしないに越したことがないんですけどね。
思いっきり割り切って付き合える人なんて、そうそう多くないじゃないですか。
やっぱり、どんなに豪胆な人でも、浮気をしている期間は、本来の交際相手に対して忍びない気持ちになって、どうにもこうにもすっきりしないものです。
やらないでおいた方がいいんです、浮気なんて。
人間、手はどんなに多くても2本しかないので、その2つの手で、1人の恋人のことをしっかりと抱きしめておくのが、一番自然ですよね。
 

画像撮影 油甲桂
(松本ミゾレ/ライター)

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