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愛されたいのに…「なぜか愛されない女性」にありがちな5つのアクション

  • 2017.4.4
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愛されたいと願っているにもかかわらず、大好きな彼に愛してもらえないと悲しいですよね。実は「愛されたいのに愛されない女性」にはある5つの特徴があります。

もしも、彼から愛してもらえないと悩んでいるのなら、これらをチェックして、行動を改善していきましょう。

1.重たい愛

愛し、愛されたいと願うばかりに、結婚や子どものことばかりを話に出していませんか。

付き合い始めの頃からいきなり結婚や子どもの数を切り出すと、重たいと感じる男性も少なくありません。

まずは二人でしっかりと恋愛を楽しんでから、タイミングを見て将来の話へと移行していきましょう。

2.自己中心的な愛

好きだからこそ、好きといわれたい、毎日一緒にいてほしいと願うのは、ごく自然なことですが、次第に彼に対する要求が大きくなっていませんか。

恋愛はバランスです。

自分勝手にあれこれ要求の度合いが強くなれば、次第に相手の気持ちが冷めていくことも。彼の要求も聞いたり、要望のバランスをとったりしましょう。

3.依存的な愛

彼にべったりと依存していませんか。

彼がいないと落ち着かない、常に彼が何をしているのかを知りたいと願う状態は、相手に依存しています。お互いにはそれぞれの都合があり、プライベートの時間も必要です。

お互いに自立しあい、気持ちの良い関係を築きましょう。

4.条件付きの愛

「自分より年収が高くないと愛するに値しない」「常に優しさがないと好きと思えない」など、条件付きの愛を与えていませんか。

そうした関係は、打算的になり深く愛し合うのを妨げます。多少条件面が整っていなかったとしても、無条件の愛を与え、育んでいきましょう。

5.理想が高すぎる愛

年収や役職、生活スタイルや体形、清潔度や話の面白さなど、理想を追い求めていませんか。完璧な人など存在ません。足りないところを見つめるのではなく、すでにある彼の良いところに目を向けていきましょう。

真剣に将来を考えるほど重さや計算が入りがちですが、愛される女性になるためにまずは相手を受け入れ、こちらからも愛を与えていきましょう。

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