1. トップ
  2. 旅行・おでかけ
  3. ワインとの繋がりを探る「ボルドー展」が上野&福岡で - ドラクロワ、ルドンと共に芳醇なる都市を紹介

ワインとの繋がりを探る「ボルドー展」が上野&福岡で - ドラクロワ、ルドンと共に芳醇なる都市を紹介

  • 2014.12.14
  • 453 views

展覧会「ボルドー展 ―美と陶酔の都へ―」が開催。2015年1月31日(土)から3月29日(日)まで福岡市博物館で、6月23日(火)から9月23日(水・日)まで、東京・上野にある国立西洋美術館でそれぞれ行われる。

古代ローマ以来の伝統を誇るワインの生産と、海洋貿易がもたらした富を背景に、洗練された独自の都市文化を育んできた、フランス南西の港町ボルドー。大西洋のほど近く、ガロンヌ河の流れに沿って、三日月のかたちに発展したことから「月の港」とも呼ばれた。18世紀に繁栄を極め、パリに100年先立って都市整備が進められ、壮麗な古典主義・新古典主義の建築が立ちならぶ景観美をつくり上げた場所である。

ボルドー市の全面的な協力を得て実現した本展は、先史時代から現代まで、ボルドーの悠久の歴史と美術を展観するもの。ドラクロワやルドン、ゴヤをはじめ、町にゆかりのある数々の画家や作品を紹介するとともに、名高い『角杯をもつヴィーナス(ローセルのヴィーナス)』をはじめとする貴重な考古・歴史資料から、在りし日の市民生活を物語る数々の装飾芸術品まで幅広い展示をおこなう。200点を超える多様な作品・資料を通じて、ボルドーをボルドーたらしめている、ワインとのつながりを道標べに、芳醇なる都市の歴史を紹介する。

【開催概要】
ボルドー展 ―美と陶酔の都へ―

■福岡市博物館
会期:2015年1月31日(土)~3月29日(日)
休館日:毎週月曜
開館時間:9:30~17:30 (入場は、17:00)
観覧料:
一般1,300円(1,100円)
高大生900円(700円)
小中生600円(400円)
※( )内は前売り・20名以上の団体料金。

■国立西洋美術館 (東京・上野)
会期:2015年6月23日(火)~9月23日(水・祝)
休館日:月曜日(ただし、7月20日、8月10日、9月21日は開館)、7月21日
開館時間:9:30~17:30
※毎週金曜日は、9:30~20:00。
※入館は閉館の30分前まで。
観覧料:
一般1,600円(1,400円)
大学生1,200円(1,000円)
高校生800円(600円)
※( )内は前売り・20名以上の団体料金。

元記事を読む