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小顔メイクに欠かせない、ブロンザー3択。(Kyoko Muramatsu)

  • 2017.3.28
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キュッと小さい顔にメイクするには、シェーディングをマスターすべし。最旬ブロンザーを味方につければ、シェーディングも、スカルプティング風も簡単に。

ジゼルのようなヘルシービューティを目指すなら。

シャネルレベージュから新発売されるブロンザーは、太陽を浴びて日焼けしたあとのようなツヤが綺麗に再現されます。私流オススメの使い方は、頬から全体にうすくブラシでのせて、顔全体の血色感をあげる方法。自然な赤みで顔をキュッと引き締め、スポーツしたあとのようなグロウと、ヘルシーさのある肌に。

マットな質感は顔周りのシェーディングにぴったり。

シュウ ウエムラアンブッシュのコラボ限定シリーズから登場のチークカラーは、マットな質感がとても使いやすく、肌なじみ抜群。こちらは顔まわりにいれて、骨格を締めるのに愛用。頬骨のした、エラ、あと生え際あたりにぼかしこむと自然な陰影が。ノーズシャドウ的に使ってもオッケー。

ブレンディング用という新発想のブロンザー。

ブロンザーというと肌の一部分にのせるというのが既存概念。その常識を覆してくれたのがナーズの新ブロンザー。メイクの仕上げに顔全体にブラシで馴染ませることで、メイク全体のなじみとこなれ感がアップ! シミなどの欠点をソフトフォーカスし、肌そのものの透明感を底上げしてくれます。そして、肌にはSun Kissedな風合いがふんわり。
参照元:VOGUE JAPAN

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