朝のお弁当づくりを時短化! 残った汁ものを使い回すスープジャー活用術

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子どもが保育園に通いだすと、お弁当が必要に。どうせ作るならばと、ママもお弁当持参で職場へ行くことが増えますよね。しかし、子どもに合わせたメニューだけでは物足りないし、温かいものも食べたくなる…。そんなときには「スープジャー」が便利。パパのお弁当にも喜ばれます。

■残りものをフル活用!

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スープジャーのメリットといえば、保温調理が可能なこと。お昼にちょっと汁物がほしくても職場に電子レンジやポットがない、だからといって、わざわざコンビニで買うほどでもない…。そんなときでも、スープジャーがあれば、スープやみそ汁などを持っていくことができます。

スープジャーは外から中身が見えるわけではないし、料理の見栄えを気にしなくても大丈夫。シチューやみそ汁はもちろん、昨夜の鍋料理の残りも堂々と持っていけるのは、ママにとってうれしいポイントかもしれません。

事前に容器を温めておくことは必要ですが、熱湯を注ぐだけでOK。あとは温めた料理を入れてしまえばいいのです。ダイエット中なら湯豆腐という手もあり。しかも、同僚にバレにくいので、気を遣われずに済むはず。

小学生以上であれば問題ないと思いますが、小さな子どもに持たせる場合は、ひとりで容器を開封してこぼさずに食べられるか、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

■お米やパスタも調理可能
スープジャーは汁物だけではなく、丼物にも使えます。たとえば、中華丼や親子丼のようなものでも、液がこぼれることなく、温かい状態で食べられるのが魅力です。

もっと手軽に済ませたいなら、ご飯とスープの素で作る簡単おじや&リゾットはいかがでしょうか。規定量のお湯でスープを作ったら、そこにご飯を入れるだけで完成です。チーズを入れる場合は、粉チーズを別途持参したほうが衛生的に安心できるでしょう。

また、朝ごはんに子どもと夫の分のお弁当を作ったら、自分の分のご飯が足りない…というときには、お米のまま調理することもできます。ただし、ふっくらご飯というのは難しいので、おかゆやリゾットのような形で楽しみましょう。

米がOKなのだから、マカロニだって大丈夫。あたためたスープジャーにマカロニを入れて、アツアツのスープやシチューをかけるだけ。食べごろになるまで3~4時間くらいかかるので、ランチタイムから逆算して仕込みましょう。

ただし、最初はうまくできないことがあるため、お弁当として持っていく前に練習しておくといいかもしれません。

■冷たいものもOK!
温かくなるとスープジャーは活用しにくいと思われがちですが、保冷効果があるので暑い時期にも活躍します。熱湯を入れるかわりに、氷などで冷やしておきましょう。

冷製のスープやパスタなど、冷たいものをそのまま食べられるメリットもありますが、デザートやフルーツを冷やしておくことだって可能です。ゼリー液を入れて冷やし、ランチタイムまでに完成させる、なんてこともできます。

ただし、暑い季節は食中毒の心配もあるため、乳製品などは避けたほうがいいかもしれません。

スープジャーだけでは足りず、おかず用のタッパーなども持っていくことになれば、荷物は増えてしまいます。でも、調理時間を短縮できるなどのメリットは見逃せません。職場のランチだけでなく、レジャーのお弁当にも活躍するので用意しておいても損はないと思います。


(藤井蒼)

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