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さりげなくタッチ!男子と密着するための口実に使えるひと言

  • 2017.3.11
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彼とはストレートに「手を繋ごう」「ハグしよう」などと言える間柄ですか?まだ付き合いの浅いカップルだったり、彼が猫系男子でそっけなかったりすると、外でラブラブ密着しようとはなかなかお願いできないことでしょう。そんな場合でも、あきらめないで!さりげなく彼とくっつきたいあなたへ、今回は男子と密着できる言い訳をお教えします。

1.「さむーい」と言って寄り添う

「さむーい」と言いながら腕を絡ませたり手を繋いだりすれば、男子はあなたを温めようとして受け入れてくれるはず。まだまだ寒さが続く今の時期にピッタリですね!
夏など暑い季節であっても、夜の祭りやイベント時に「薄着してしまったから少し寒い・・・」と言えば、同じように使うことができますよ。また室内にいるときは、「冷房が効き過ぎてない?寒いな・・・」と、アピールできちゃいます。
男子の守りたい精神をうまくくすぐって、ひんやりした体で密着しちゃいましょう!

2.「あっ」とさりげなくよろける

デート中、ふたりで歩いているときや揺れている電車の中などで、よろけながら「あっ」と言って、もたれかかってみましょう。「他の人を避けようとして」、もしくは「揺れが大きくて」などとそれらしい理由つければ不自然な印象もありません。きっと彼も「危なっかしいな~」と言って、あなたのことを支えてくれるはず。そこから手を繋いでくれるなんて展開もあるかもしれませんね!

3.「こわーい」と言って寄り添う

テレビを一緒に見ているとき、あるいは夜道を歩いているときなど「こわい」と言える場面はたくさんあるでしょう。そんなときこそチャンス。彼に強めの力でしがみついたり、手を握ってみたりするのです。ギュッと力強く密着すれば、「頼りにしてくれてるんだな」「俺が守ってあげなくては・・・」と彼のプライドも掻き立てられちゃうはず。
あえてかよわい女子を演じることで、密着のチャンスを得られると同時に彼の気持ちを高めることができますよ。

4.「足が痛い」と言って腕を組む

デートのときには、少し高めのヒールを履くのが密着ポイントを生み出すコツ。高いヒールは見た目も女性らしく、男子から見れば「オシャレしてきてくれたんだ!」と、好感度も高いはずです。そんな状況で、「ゴメン、足が痛くて・・・」と言って肩や腕をつかんで頼れば、うまく触れられるはず。彼も頼られてあまり悪い気はしないでしょう。
ただし、本当に足が痛くて全く歩けなくなってしまうと、面倒に思われてしまいますし、せっかくのデートが台なしになることもあるので、あくまでフリにとどめておくことがポイントです。

言葉だけでなく伝え方が大切です

言い訳をするときは、伝え方に気をつけましょう。可愛らしさはオーバー過ぎるとわざとらしく、彼に引かれてしまう可能性があります。声のボリュームは抑え気味で、さりげなくを目指してくださいね。(yuka/ライター)


(ハウコレ編集部)

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