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“春”を、女っぽく・色っぽく!「桜色」で彩る旬顔のポイント

  • 2017.3.6
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いよいよ、春が訪れようとしていますね。春といえば、パステルカラーを使ったメイクがポイントになります。しかしただ単に、パステルカラーをメイクに使用するのではなく、「女っぽく・色っぽく」したいと思いませんか?今回は「桜色で彩る」旬顔の作り方をご紹介します。

①“桜色“のパステルカラーで”淡い色っぽさ”を

春は、アイメイクに、パステルカラーを使いたくなりますよね。今年は、桜をイメージしたピンクを使ってみるのはいかがですか?

ジルスチュアート/ジュエルクリスタル アイズ N 5,400円(税込)

宝石を砕いたように大粒パールの輝き。これらを目元に施すことで、ブリリアントにきらめくまなざしを演出してくれる、4色セットのアイカラーです。エンリッチミルクベースを採用し、乳液ベースがパールをしっかりと抱え込むことにより、ツヤやかな深い彩り、クリアな発色、まばゆいほどの輝きを表現。

エッセンスインベースで乾燥から目もとを守り、美しい仕上がりが続きます。クリスタルフローラルブーケの香りで、リラックスされましょう。

スック/デザイニング カラー アイズ 7,344円(税込)

なめらかな質感と純発色で、大人のまぶたをつややかに彩るアイシャドウ。色を重ねても厚みが出ず、美しいグラデーションが簡単に仕上がります。ルーセントピグメント配合で、目元に奥行きと立体感を演出。密着力も高く、つけ立ての色が長時間持続します。

②コーラルピンクの口紅で“桜”を咲かした唇

桜の色にピッタリな、コーラルピンクな口紅を使用しましょう。そうすることで、少し色っぽさもありながらピュアさも演出することができますよ。

RMK/リップジェリーグロス 2,376円(税込)

濃密なジェルがぷるんとした立体的な唇をつくるリップジェリーグロスです。新採用のスプーン型スパチュラでのせると、ジェルの膜がリップにぴたっとフィットして、厚みのある美しいフォルムを完成させることができます。みずみずしい透け感のある発色で、ほのかに唇をそめながら、セクシーさを引き出します。

バーバリー/バーバリー キスシアー 3,888円(税込)

潤いを閉じ込めながらシアー感のある輝きとほのかなカラーを唇に施すことができます。ランウェイにインスパイアされたきらめきのあるフォーミュラです。軽い付け心地のジェルがとろけるようになじみ、ひと塗りでパーフェクトなリップを完成させることができるのです。また、重ね付けすると、透明感はそのままにより鮮やかな発色に仕上がります。

③“ポワッ”と女度を魅せる、頰

少し見えるくらいの女度を演出してくれる、桜色を使用しましょう。“ポワッ”と感じるくらいが、春にはちょうどよく可愛らしい頰になります。

エスプリーク/グロウチーク 2,484円(税込)

しっとりとしたオイルインベースで内側からにじみ出るような血色感がつづくチークカラーです。ハリツヤパウダー、肌なじみ成分を配合しているので、透明感のある上品なツヤで、頬にハリ感を演出することができるのです。また、ベタつかないシリコーンオイルと球状パウダーにより、するすると薄くのび広がり、ふんわりぼかしやすいです。保湿成分&オイルを配合し、しっとりとした上質な粉感。血色を与える色と明るくぼかせる色の2色セットです。

エレガンス/エモーショナルフェイス 5,940円(税込)

いきいきと、血色感を演出し、表情を鮮明に仕立てるフェイスカラーです。濁りのないクリアな発色を叶えるベースと、発色に優れたカラーパウダーで作られたことによって、見たままの鮮やかな色が発色します。豊富に含んだほぐれの良い柔らかなパウダーが、するするとなめらかな肌あたりでのび広がりながら、肌に溶け込むように自然にフィットします。

春のメイクは、「桜色」で彩ることで、春にピッタリな“旬顔”を演出することができます。今回は3つまでご紹介しましたが、自分に合ったメイク方法を研究するのもいいでしょう?

それぞれ、「春と言ったらこの色!」という色があると思います。その色を使うことで、様々な自分を演出することができますよね。

その季節に合わせてどんな色を、どのように使うのか…ということを考えることで、その季節をめいいっぱい楽しむことができるのです。メイクで、その季節を楽しめるってとっても素敵なことですよね。

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