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ストレスのせい? 腰痛になる主な原因4つ

  • 2014.12.10
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【女性からのご相談】

最近腰痛がひどく、病院で治療を受けました。医師は、「ストレスが原因かもしれない」と言うのですが、結局治りません。この医師を信用して良いのでしょうか?

●A. ストレスは、腰痛の要因と言うよりも痛みが引かない原因と考えられています。

こんにちは。ライターの佐藤俊治です。

腰痛は現代病の一つと考えられており、悩んでいる人が多い病気です。今回は、腰痛についてお話しします。

●腰痛の主な原因4つ

まず、腰痛の原因についてですが、これにはさまざまなものがあります。一般的に言われているのは、

・1……姿勢が悪い

・2……長時間座っている仕事している、そのようなことが多い

・3……重い荷物を持つ仕事をしている、そのようなことが多い

・4……下着がきつい

などが、原因として考えられています。しかし、このようなケースに当てはまらない場合でも、腰痛を引き起こす可能性があるのです。

医師とて、人間ですので、“分からない”こともあります。そのような場合に、「ストレスですね」と言っておけば、なんとなく患者は納得するのです。なぜなら、この世知辛い世の中でストレスを感じていない人間など居ないのですから。

●ストレスは痛みを取りにくくする

では、医師の言っていることは本当に的はずれなのでしょうか。結論から言えば、それはNOです。

ストレスはさまざまな病気を誘発すると考えられており、非常に厄介なものです。ストレスがたまると、脳の中枢神経系に存在するドーパミンという物質が減少し、脳が痛みに対抗できなくなってしまうのです。

よく、テレビゲームやデートなど、自分の中で楽しいと思っていることを行っている場合は、腰の痛みを感じないということがあります。スポーツ選手が試合中は痛みを感じないものの、後になって激痛が走るケースもありますが、これはいずれもドーパミンが痛みを凌駕するからなのです。

従って、ストレスをためてドーパミンが分泌されていないと、痛みを脳がダイレクトに感じてしまいます。ですから、医者はストレスをためないようにと患者に指導します。

●納得のいく医師を探す

しかし、医師に対する不信感を持ってしまうと、それが増大し言うことを聞きたくなくなってしまうもの。その場合は他の病院へ行きましょう。

日本人は、「お医者様の言うことだから」と真に受けてしまう傾向がありますが、セカンドオピニオンという言葉もあるように、諸外国では複数の医師から受診を受けるのはもはや当たり前です。無理をせず他の病院へ行きましょう。

(ライタープロフィール)

佐藤俊治(フリーライター)/2011年からライターを始め、年間1万記事以上を投稿中。アルコール依存症の身内を抱え、奮闘した経験も持つ。ギャグから真面目なネタまで手広い文章を書きます。

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