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初心者さん必見!正しいメイクの考え方、手順を基本から覚えていこう☆

  • 2017.2.21
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そろそろ新年度の足音が聞こえてきています。「これからメイクを始める!」というオトナ女子の仲間入りをする方もグッと増えてくる季節ですね。インターネットやメディアの普及で様々なメイクテクニックが紹介されていますが、メイクの「基本」を抑えておかなければ、どんなテクニックもキレイに映えません。そこで、今回はメイクの基本の「き」から詳しく紹介!ベースメイクからポイントメイクまで、覚えておいて損は無い情報が盛り沢山です。是非最後までご一読いただき、参考にしてみて下さいね。

「メイクは何のため?」この部分を認識するだけで違う!

何となく年齢だから。何となくみんながしているからメイクする。これではどれだけ基礎知識を学び、メイクテクニックを上げても理想通りのメイクは出来上がりません。

まず、メイクは「女性の魅力を引き立て、欠点をカバーする」という部分をしっかり覚えておきましょう。
自分にとっての欠点は何か、隠し通したいポイントはどこか?これを認識する事で、メイクのどの箇所、どのパーツに力を入れたメイクをすればいいのかが自然と理解できてきます。

目のインパクトが足りないと思うならアイメイク、唇の小ささが気になるならリップ、全体的に顔色が青白く見えるならチーク、メリハリが足りないならハイライト・・・という風に、自分にとっての「欠点」を隠し、逆に「利点」を大きく引き延ばしていくように考えていきます。

カラーリングも同じです。最初は無難なヌードカラー(ベージュ・ブラウン等肌色に最も近いカラー)をオススメしますが、慣れてくれば「抜け感」や「遊び」も楽しみたいはず。
その時も、一体どの部分で遊んでいいのか、鉄板スタイルを維持するべきなのはどこかを知っていれば、自由にメイクを楽しめるようになります。

さて、もう一度、自分の顔を鏡で見てみましょう。
チャームポイントはどこでしょうか?カバーしたい部分はどこでしょうか?
それをしっかり確認してから、以下の基本のメイクテクニックに目を通して見て下さいね。

ここが最重要!ベースメイクの手順

1.スキンケアの後、化粧下地を全体に薄く伸ばす

保湿たっぷりのスキンケアをした後、化粧下地を肌にごく薄く、ムラの無いように伸ばしていきます。
化粧下地にはコントロールカラー(顔の色味を補正する)力があったり、透明感を出せるような仕様になっていたりと、様々なものがあります。

皮膚が元々薄く、顔がすぐ赤くなってしまう方はカラーコントロールで赤みを抑え、肌のくすみが気になるようだったら透明感を出せる下地を。

近年の化粧下地にはUVカット成分も入っていますので、紫外線対策としても有効です。
たっぷり塗る必要はありませんので、ごく薄く、全体的にキレイに伸ばしていって下さい。

2.コンシーラーで気になる部分を消しておく

ファンデーション→コンシーラーと勘違いしている方も多いようですが、正確には逆になります。

コンシーラーで気になる部分をあらかじめ隠しておき、その後ファンデーションでさらなるカバー。これで、ちょっとしたシミやソバカス、ニキビの初期症状(赤く小さい状態)であればほぼ補正が完了。スティックタイプ・リキッドタイプ共に、気になる部分に軽くつけ、ぽんぽんと指で軽く叩いて馴染ませておきます。

3.ファンデーションを顔全体にムラ無く伸ばしていく

パウダー、リキッド、クリーム、全てのファンデーションにおいて注意する部分は「塗りムラが無い」事と「厚塗りにならない」事。

特にメイク初心者さんだと、ファンデーションの量がわからずにスポンジや指で量を多めにとって肌に乗せてしまいがちですが、多い量をそのまま伸ばしてしまうと確実に厚塗り感が出てしまいます。

最初はマニュアルの半分程度の量から始めてみましょう。少なかったり、場所によって肌の色が違う(ファンデーションの量が足りずにムラが出てしまっている)場合は、再度とって肌に伸ばします。
全体的に肌色がキレイに整えばOK。最後に好みに応じてフェイスパウダーを使っておくと、マットな質感になったり、メイク崩れの防止効果がありますよ。

ポイントメイクはこれだけ!重要ポイントだけ掴んで実践☆

【アイメイク】序盤は無難にブラウン系。慣れてきたら別カラーも

アイシャドウやアイライナーは、基本的に全て「説明書」が付属しています。特に何色もの色があるアイシャドウパレットはパッケージの裏面に使い方が必ず掲載されていますので、自己流の前にまずその説明書通りに試してみましょう。

序盤のチョイスはブラウンが無難路線です。どれだけ色を濃く乗せても、ちょっとはみ出してしまっても気にならないカラーですので、練習半分で使っていくのがオススメです。
慣れてきたら説明書より自分に似合うアイメイクでアレンジしてみたり、別のカラーを徐々に試すと失敗がかなり減ります。

マスカラも、よくブラックが推奨されていますね。この部分は、眉と同じく「髪の色に合わせる」のが正解。黒ならブラックのまま、ブラウンにカラーリングしているならマスカラとアイブロウもブラウンで統一すると、メイクの違和感が無くなって自然なメイクになります。

【チーク】濃度が調整できるクリームチークで色をチェック

少し前はパウダータイプのチークが主流でしたが、初心者さんならクリームチークがオススメです。
パウダーよりも濃度の調節が簡単で、ごく薄い血色チークから、強調するポイントチークまで自由自在に扱う事ができます。

基本は頬骨に沿ってふんわりと入れてみましょう。丸く入れてしまうと、ちょっと時代遅れな印象になってしまいます。
チークは割と顔の中心部分にありますので、想像以上に目立つ部分です。慎重に!

【リップ】自分の唇の色と合わせるためにも、必ずタッチアップを

リップはアイメイクとの調和が取れているかどうかで似合うかどうかが決まります。一般的にはブラウン系のアイシャドウならベージュ系のリップ、逆にグリーンやブルー等のカラー系ならローズピンク系のリップが似合うとされています。

だからと言って、品番だけを見てそのまま買うのはNGです。BE○○やRO○○という品番はあくまで目安。自分の唇の色と重ねた時にどんな色が出るかは個人差がかなりあります。

必ずタッチアップ(その場で塗って試す事)をして下さいね。もし自信が無いようなら、美容部員さんに聞いてみるのが一番安心です。肌や唇の色、メイクの系統に合わせたリップカラーを提案してくれますので、それを選んでおけば間違いありません。

また、できればリップブラシを使って唇のラインを取りながら塗ってみましょう。はみ出しを防止したり、色の調節もできてとても便利です。自宅用とポーチ用、2本あるといいですよ。

いかがでしたでしょうか?
メイクの基本は本当に簡単なものです。しかし、この部分を押さえておかないとどんなメイクもキレイには映えません。出来るだけ覚えておきたいですね。
是非参考にしていただき、素敵なメイクライフを楽しんで下さいね☆