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青魚で肌トラブル回避!脂っこい食事でも美肌をキープし続けるコツ

  • 2014.12.9
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脂っこい食事をとった翌日、肌が脂ぎっていることありますよね。そのまま放っておくと毛穴がつまってしまい、肌トラブルの原因になってしまうことも。美肌を保つために、脂っこい食事をした翌日には、肌トラブルを予防してくれる青魚を食べるといいですよ!

■食べた脂と皮脂の関係と肌トラブルのメカニズム

毛穴には皮脂腺という皮脂を分泌する機能がくっついています。この皮脂腺の中には血液で運ばれた脂肪が詰まっており、その脂肪が皮脂として毛穴から分泌されるのです。皮脂は肌が乾燥しないために必要なもので、肌を保護してくれる保湿成分。「顔がテカる」などの化粧崩れのイメージがありますが、肌には大切なものなのです。

ただし、皮脂の種類によっては肌トラブルを起こしやすくなってしまうので、ご注意を! 冷えると固まる脂が皮脂として分泌されると、皮膚の表面で固まってしまい、肌トラブルの原因になります。固まる脂が分泌される原因は、ズバリ食事。

前日の夜に、ファーストフードやサーロインステーキなどの脂っこい食事をとると、その食事に含まれている脂が血液を通り、そのまま皮脂として肌の表面へ分泌されます。この肌に良くない脂は、飽和脂肪酸と呼ばれる肉類や乳製品に含まれている脂。あなたは脂っこい食事、取り過ぎていませんか?

■不飽和脂肪酸を摂って肌荒れ予防

「肉類や乳製品などの脂を摂り過ぎることは肌トラブルを引き起こす」その事実は分かっても、脂っこい食事はおいしいですし、一切食べないというのも難しいもの。そこで、脂っこい食事をした翌日には青魚を食べるようにしましょう。

青魚の油は冷えても固まらないサラサラした油で、EPAという成分が含まれています。このEPAには皮脂が固まるのを防ぐ働きがあるので、脂っこい食事をとっても、脂の性質を変えることができる優れた成分です。血液をサラサラにする効果もあるので肌の血色も良くなります。EPAは、美肌に嬉しいことだらけなのです。

食べ物が美肌を作るとはこういうこと。脂っこい食事の翌日は、青魚を食べて、肌トラブルを回避しましょう!

(馬場さおり)

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