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慰めは破局のモト!? 落ち込んでいる彼氏へのベストな接し方

  • 2014.12.9
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【相談者:20代女性】

落ち込んでいる彼を励ましてあげるにはどうすればいいのでしょうか? 仕事がうまくいっていないようで、最近とても落ち込んでいます。落ち込んでいるときは何をしても気分が晴れないみたいで、一緒にいても全然楽しくないような顔をします。料理を作ったり、いつもより頻繁にメールや電話をしたりして励ましてみるのですが、反応も薄いように感じます。

私にでききることなら何でもしてあげたいと思うのですが、彼にどんなことをしてあげればいいのでしょうか?

●A. 男性にはそっとしておいてほしいときが本当にある。

こんにちは! ライターのコマツです。

質問者さんの彼を心配する気持ち、とってもわかります。落ち込んでいる彼を見ているのは辛いし、何とかしてあげたいと思うのは当然のことです。しかし、そこに立ちはだかるのが“男女の考え方の違い”なのです。

●悩んでいるときや落ち込んでいるとき、男と女はこんなに違う!

私たち女性が、何かで悩んだり落ち込んだりしたときは、“誰かに話を聞いてほしい”と思うものですよね。

そもそも女はあまのじゃくなことが多いですから、「どうしたの? 話聞こうか?」と言われて、「大丈夫」と答えるものの、心の奥底ではどこかで、“話したい、聞いてほしい”と思うもの。“言わなくても気づいてほしい”と思うのが女なのです。

しかし、男性はその全く反対。20代の男性を対象に、“落ち込んでいるときに彼女にどんなことをしてほしいか”というアンケートをとってみたところ、回答を得られたほぼすべての男性が、「そっとしておいてほしい」と答えました。

その理由を聞いてみたところ、以下のような回答を得ることができました。

『自分の問題だから彼女に何かしてもらうことはない』(29歳/SE)

『疲れているときにしつこく電話やメールが来ると、余計にイライラしてしまう』(28歳/営業)

『落ち込んでいるときは彼女に優しくできないので、立ち直るまで距離を置いてもらえるとうれしい』(28歳/販売員)

男性が落ち込んでいるときは、自分のことで精一杯になっているので、彼女に何かしてほしいという気持ちが少ないようですね。

●「それでも何かしてあげたい!」は破局を招く

女である以上、いくら彼が「そっとしておいてほしい」と言っても、“それでも何かしてあげたい”と思ってしまうこともあります。それだけでは飽き足らず、“美味しいご飯を作ってあげたり、辛いことを忘れられるほど楽しい話をしてあげたりすれば、きっと辛い気持ちもなくなるはず!”と思ってしまいがちです。

しかし、他人の力や他のもので悩みが解決するのは、女性に限って言えること。男性の多くは、時が解決する場合も多く、そっと彼の気持ちを尊重してあげることが一番効果的だと言えます。

むしろ、落ち込んでそっとしておいてほしいときに、あれやこれやと世話を焼くのはNG。かえって彼女の存在が煩わしくなってしまい、それがきっかけで二人の関係に溝が生まれてしまうかもしれません。

「心配してあげてるのに!」なんていう主張は、最もしてはいけないご法度です。

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いかがでしたか?

私たち女は、母性本能からなのか、何とか落ち込んだ相手を励ましてあげたいと思うものです。しかし、そこは男女の考え方の違いと理解し、彼が立ち直るまでただひたすら待ってあげるのも1つの方法です。

男性は女性と違って素直なので、支えてほしいときは男性の方から、「支えてほしい」と言ってくるはずです。そうでないのであれば、あなたがしてあげることは、“そっとしておくこと”。それが、彼女としての最も正しい慰め方なのかもしれませんよ。

(ライタープロフィール)

コマツマヨ(コラムニスト)/奈良県生まれ、大阪市在住。焼酎バー店長、ウエディンググッズデザイン、行列のできる某有名スイーツ店の広報担当を経て、フリ―ライターに。主に美容・健康・恋愛など、女性向けジャンルでリアルな目線で執筆中。その毒舌な物言いで幼いころから姉御ポジションをがっちりゲットしている、生まれながらの姉御肌。どこに行ってもすぐに『マヨ姉』あだ名が付く。人間関係が苦手なくせに、人と話すのが好き。結婚5年目、夫と猫との3人暮らし。一人旅が趣味で、年に数回沖縄の離島など主に国内を旅行。旅先での新しい人や場所との出会いや視野を広げるのが楽しくて仕方ない。

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