ルールを守れば安心。ダイエット中の「おやつの食べ方」4つ

「今年こそ痩せるゾ!」と思っているけど、なかなかおやつの誘惑を断ちきれない人もいるのではないでしょうか?
ストレスが溜まった時、仕事が忙しい時、ちょっと甘い物が欲しくなる時ってありますよね。
我慢しすぎて爆発し、過食に走ってしまうくらいなら、おやつを食べるほうが心身ともにプラスになるはずです。
そこで今回は、エステ講師の筆者が“ダイエット中のおやつの食べ方”をご紹介。ルールを守れば罪悪感なく、ダイエットの妨げにもなりませんよ。
 
■おやつは食べる時間帯に気をつけて
同じものを食べても、体に脂肪がつきやすい時間帯とつきにくい時間帯があります。
体内リズムが正常に機能するように活動する“BMAL1(ビーマルワン)”というたんぱく質には、脂肪を蓄積させる作用がありますが、その働きは時間帯によって強まったり弱まったり、リズムがあるといわれています。
BMAL1の作用が強まるのが22時~2時、弱まるのが15時前後とされ、そのためおやつは15時頃食べれば太りづらいといえます。
夕飯を食べた後のおやつは太りやすい時間帯。夜はおやつ禁止、午後はOKな時間としてメリハリをつけましょう。
 
■量さえ気をつければダイエットに有効なおやつ
だからといって、なんでも自由に食べていたら、カロリー過多にもなりかねません。
消費カロリーが摂取カロリーを超えればもちろん太りますし、おやつを食べたいから食事を減らしたのでは、必要な栄養を取り損ない、美容にも健康にもマイナスです。
おやつにおすすめしたいのは、ダイエットにもプラスになるおやつ。
高カカオのチョコレートは、脂肪を燃焼する効果があり、和菓子に使われるあずきは強い利尿作用がある食材です。
甘いおやつが食べたい時は、高カカオのチョコを3~5粒、甘さ控えめのお麩や大福を1個など、量をきちんと決めて食べれば、むしろダイエットを後押ししてくれます。
 
■罪悪感なし!美容のためのおやつ
食べて綺麗になれるおやつなら、罪悪感なく食べられますよね。
アンチエイジングのビタミンとよばれるビタミンEを豊富に含むナッツ類、ビタミンをたっぷり摂れるドライフルーツ、飲む点滴とよばれる甘酒などなら、ダイエット中でも積極的におすすめしたいおやつです。
食べ過ぎないポイントは、袋から直接食べないこと。お皿やナプキンの上に量を決めて取り分けてから食べましょう。
 
■温かいお茶と交互に食べる
おやつは温かいお茶とセットが◎ おやつを一口食べたら、お茶を一口飲むようにすれば、ゆっくり食べられ、満腹感も得やすくなります。
作業しながらの“ながら食い”は、食べた気がしなくなってしまうのでNG。おやつの時間は手を休めて味わい、お腹だけでなく心も満足させましょう。
 
いかがでしたか? 甘い物への欲求を断ち切るのは大変ですよね。時間と量を守って少しずつ摂ったほうが、ストレスを溜めずにダイエットも長続きすると思います。参考にしてくださいね。
【画像】
※ Dean Drobot/shutterstock

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