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彼との関係別!LINEを上手に活用してモテ女子になる!!

  • 2017.2.1
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LINEの恋愛活用法!

友達や好きな男性とも気軽に連絡を取れる便利なLINEですが、意外にも相手に上手く伝わってないこともあるようです。
彼に興味を示しているのに、全く気付いてくれなかったり、LINEのやりとりが途切れてしまったりと悩んでいる女性は多いのではないでしょうか?
そこで今回は彼との関係別にモテ女子が使っているLINEのテクニックをご紹介します。

目次

1・出会ったばかりの彼には○○に気を付けよう

2・会話術で片思いの彼にアピール

3.友達以上恋人未満のLINEは〇〇ツール!?

1・出会ったばかりの彼には○○に気を付けよう

合コンやSNS、マッチングサイトから出会ってすぐにLINE交換ができるようになった現在。でも実際は、LINEを始めて数回のやりとりで終わってしまうことも多いようです。一体、やりとりが続くにはどうしたらいいのでしょうか?

まず、初めてのLINEには文の長さに注意が必要なのだとか。人によって文の長さの傾向は様々なので、相手の傾向に合わせることがモテ女子のポイントのようです。
あなたから送る場合、彼が読み疲れない程度の短文がオススメ。さらに彼の返信の長さに合わせて徐々に彼の文の長さより少し少ない文量で返すと、彼に負担がかからなくて済むようです。

また、返す頻度も人によって様々。出会ったばかりの彼はどのような頻度か分からないので、まずは彼の返信のペースと同じくらいに合わせるといいようです。
このように、初めは彼の連絡頻度を確認することが重要なので、やりとりのテンポを彼に合わせてみると彼も自然とあなたとやりとりしやすいと思うかもしれません。

2・会話術で片思いの彼にアピール

聞き上手はモテ女子のテクニックの鉄則ですが、ずっとそれだけでは盛り上がらないですよね。まずはあなたからやりとりを増やすきっかけを作ることをオススメします。そのためにまずは、彼の趣味などを知ることと、彼の趣味に興味を持ち、教えてもらうことがポイント。男性の多くは自分が少し優位になって女性に教えたがる傾向があるので、そこを上手に活用するといいかもしれません。

例えば、彼の趣味がサッカーだった場合「サッカーを見たんだけどルールがよく分からないから教えてくれる?」などの簡単なことを聞くことで、彼も喜んで教えてくれるのと同時にやりとりも多くなるではないでしょうか。
また、男性がお互い知っているような話を振ってきた場合は、知らないフリをして話を引き出すといいかもしれません。 もし本当によくわからないことであれば、「聞いたことあるけどわからない」 というような、興味はあるけど良く知らないと伝えれば知らないことについて教えてくれるような展開に持ち込めるよう。 また、「え!そうなの!?間違って覚えてた(笑)」など彼も笑えるような内容を混ぜるとより会話が楽しくなり、彼との距離も近づくキッカケになり、彼も自分の得意な話ができたことで、あなたとのたりとりが楽しいという印象になるのではないでしょうか

3.友達以上恋人未満のLINEは〇〇ツール!?

「彼女気取りで毎日送るのはちょっと・・・。でも送りたい・・・。」 付き合う前になるとLINEの頻度に再度悩んでしまう女性は多いのではないでしょうか?
このような関係の場合は、LINEは“次に会うため”の約束ツールで使うといいのだとか。 既に彼の趣味や好きなモノをある程度知っていれば、その内容を活用して次に会う約束をするといいかもしれません。

例えば、彼が映画好きな場合「今度観たい映画あるんだけど」と誘ってみるのが有効のようです。また、二人で会ったあとに「今日は楽しかった!ありがとう!今日話したことなんだけど」などと、またLINEで盛り上げるチャンスもできます。
もし遠距離や理由があってなかなか会えないときは、何気ないことを何回もやりとりすることで、あなたとのLINEが生活の一部になり関係が変わるキッカケになるかもしれません。このように二人にしか分からないことを増やし、LINEで共有するのもいいのだとか。
また「ちょっと相談したいことがあるんだけど・・・。〇〇君にしか話せなくて」などと、二人だけの秘密を作り、特別感を出すのもいいかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか?
どの関係でも共通することは、相手を気遣うことが大事のようですね。
簡単にコミュニケーションがとれるため、不満を言ってしまったり、不安になりやすくもなってしまうのでポジティブな話題をするように心がけるといいかもしれませんね。上手にLINEを活用してモテ女子を目指しましょう!

(小野澤綾/ 恋愛ユニバーシティ)

私自身、学生時代から現在の社会人まで色々な恋愛をしてきました。また国内だけではなく国際恋愛の経験もアリ。自慢の人脈のお陰で、男女問わず様々な人の恋愛もみてきた経験も活かし、皆様のお悩みに少しでも力になれればと思い執筆します。

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