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離婚、病気、訴訟…アラサー女子が厄年を実感した瞬間

  • 2017.1.31
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「女性の30代はほとんど厄年」と友人がぼやいていました。
女性の本厄は数え年(生まれた年を1歳する数え方。新年を迎えると1つ加える)で19歳、33歳、37歳、61歳。それぞれ前後の歳は前厄と後厄なので、合計12年の厄年がおとずれる計算になります。
そして、その半分がなんと30代なんです! 33歳と37歳の本厄2回とそれぞれの前厄と後厄、32歳、33歳、34歳、36歳、37歳、38歳……30代の10年のうち、6年厄年。しかも33歳は本厄中の本厄である、大厄です。そう考えると30代女子はなかなかにツイてないことに。

でも実際、厄年ってどういうこと!? どういうときに実感するの?
ということで、厄年を一度でも経験したことのある30歳以上の女性に「厄年を実感した瞬間エピソード」について聞いてみました。
 

■離婚、破局

・大厄に離婚。(34歳・会社員)
・離婚のち、別れた旦那から訴訟を起こされた。(37歳・会社員)
・式2週間前に相手の4股が発覚して、破談。人生でいちばん沢山頭を下げた。(35歳・営業)

最も多かったのが悲しい別れ。30代での決別はそれが結婚であれ交際であれ、かなり消耗する出来事。厄年を実感するのも無理はないと思います。
 

■ケガ・病気

・突然の病気(婦人科系)で腹を15センチ切った翌日にリハビリで歩けと言われて、痛すぎて歩けなくて拒否したとき、これはすべて厄年のせいだと思った。(34歳・会社員)
・前厄に歯が折れて、本厄で尾てい骨を骨折、後厄で両足を捻挫、30代の大きなケガはすべて厄年でした。(39歳・経理)

婦人科系の病気って30代になると突然身近になりますよね。友達でも急に検診で引っかかって入院なんて人がチラホラ。婦人病が増えてくるタイミングが厄年とかぶっているため、病気=厄年となるのは当然ですね。
 

■仕事で厄

・厄払いをさぼった後厄の年にPCと外付けHDが壊れて、過去の仕事のデータが全部消えました。(33歳・デザイナー)
・厄年の度に新しい仕事と役職を増やされてどんどん忙しくなったとき。(40歳・会社員)

厄払いを甘く見てはいけません。なかには「毎年、厄払いをしているので厄年を実感することはとくにない」という人も。「厄払いをした」という気持ちがあればちょっとやそっとのことでは厄年と結びつけないという効果がある気がします。逆もまた然り、ですが……!

 

■金欠

・厄年のたびに結婚ラッシュと出産ラッシュがやってきて、取り返せないお祝いが次々と出ていった。(38歳・映画宣伝)
・家中の家電が次々に壊れて総買い替えした後、大家さんの都合で家を引っ越ししなければならず、痛い出費ばかり続いた年が本厄でした。(41歳・自営業)

金欠も精神的なダメージ大きいですよね。お金がないという事実はかなりキツイ。結婚すると2,3年後に出産ターンがやってきて、たしかにそれって厄年のペースかも!
 

■趣味の終わり

・推しているアイドルグループの男性部門、女性部門それぞれ第1位が立て続けに解散したとき。(33歳・アパレル)
・長年愛読していたブログが突然、閉鎖したとき。(35歳・編集者)

ずっと愛してきたものが終わる悲しみといったら……。生きる希望を奪われて、かつ自分の力ではどうにもならないことばかり。これこそ神の悪戯か、天の采配か、はたまた厄年としか思えないですよね。
 

■日常にも潜む厄

・1日食べたかったあんまんが夜、最寄りのコンビニで売り切れていたとき。(35歳・金融関係)
・誰もいない駅の階段から20段以上落ちたとき。それ以外にも何もないところでもこけたときは「厄年のせい」と自分を慰めています。(33歳・会社員)

30代女子に起こる衝撃的な事件や出来事はもれなく「厄年のせい」になっていることがよく分かりました。というか体の不調や人生のつまずき、停滞が多すぎて厄年のせいにでもしないとやってられないんだと思います。
いい歳した大人で社会的地位もあるアラサー女子。楽しく充実している反面、壁が多いのもまた事実。嫌なことやたまの不運を厄年のせいにして明るくポジティブになれるならいくらでも厄年のせいにするといい、と思いました。(みつ子)