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東京it girlsの着回しリレー/No.81モトーラ世理奈

  • 2017.1.18
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今回の着回しリレーは、キュートなそばかすとファニーフェイスで魅了するitモデル、モトーラ世理奈が担当! 現役高校生の彼女がトライするのは、「SHINZONE(シンゾーン)」のベロアドレスと私服をミックスしたセルフコーディネート。大切にしているファッションへのこだわり、愛用しているバッグの中身、お気に入りのショップについて紐解きながら、クールな表情の奥に隠された、チャーミングな素顔を探ります!

最初に披露してくれたのは、大好きな赤を挿し色にしたコーディネート。「原色が好きなので、色からインスピレーションはもらうことは多いですね。ちょっぴりダサくて、ゆるっとしてて……でも可愛いみたいな(笑)。そんなバランスをいつも心がけています」。キャミワンピにINしたニットは、吉祥寺の古着屋で見つけた「ビュル デ サボン」のもの。「シンゾーン」のキャップや、オレンジのソックスなど、小物も同系色で統一感を出したら、「バンズ」のスリッポンでプレイフルなムードを注入。

着回しアイテム:キャミドレス¥29,000、キャップ¥7,800/ともにSHINZONE(SHINZONE LUMINE SHINJUKU) その他/モデル私物

着こなしのメインとなる「SHINZONE(シンゾーン)」のキャミドレスは、ベルベットならではの滑らかな光沢と、ランジェリー風のコケティッシュなシルエットが自慢。「ベルベットの質感がすごくきれい。普段あまりブルーは取り入れないんだけど、これは発色も良くてどんなスタイルにも合いそう!」

着回しアイテム:キャミドレス¥29,000、キャップ¥7,800/ともにSHINZONE(SHINZONE LUMINE SHINJUKU) その他/モデル私物

次は古着のミリタリージャケットに「マウジー」のネルシャツ、足元は「ドクターマーチン」のメリジェーンで、グランジロックなアプローチを。「ワンピのテンションに合わせて、全体をくすんだトーンに。靴はおばあちゃんに買ってもらった初マーチン! 定番のブーツじゃなくて、あえてストラップシューズを選んだのもポイントです」。ジャケットを軽くロールアップしてシャツを見せたり、シアータイツで重たく見えないように配慮したりと、大人顔負けのスタイリングテクが光る!

着回しアイテム:キャミドレス¥29,000/SHINZONE(SHINZONE LUMINE SHINJUKU) その他/モデル私物

斜めがけしたポシェットは…なんと内側が丸見えのビニール素材! 「知り合いの個展で見つけたお気に入り。シンプルで何にでも合いそうだし、値段もすごく良心的で。これはもう中身を見せびらかせるしかないと(笑)」。リップバームやキャンディなど、可愛い雑貨を入れて遊び心をもたせるのも大切なんだそう。

着回しアイテム:キャミドレス¥29,000/SHINZONE(SHINZONE LUMINE SHINJUKU) その他/モデル私物

冬場のほぼ毎日ニットを着ているというほど、ニットLOVEな彼女。ラストのコーディネートも「ローリーズファーム」のVニットを上に重ねて、ほっこりとゆるいムードに。「ざっくりニット×チョーカーというバランスがすごく好きで。ニットの肩を落として、ワンピの肩ひもを少し見せたところもポイントかな」。見慣れたワンピースも、トップスを上からガバッと羽織ることでイメージを一新。首元は手芸店で買ったベロアのリボンでマークし、仕上げに赤リップをON。ヌケ感のなかに女性らしい色香を忍ばせて。

着回しアイテム:キャミドレス¥29,000、スニーカー(参考商品)/ともにSHINZONE(SHINZONE LUMINE SHINJUKU) その他/モデル私物

足元はマスタードカラーのハイカットでさりげなくアクセントを。「ワンピースがドレッシーなので、足元はこのくらいラフなほうが自分っぽいかなって。コンバースは本当にどんな服にでも合う万能スニーカー。定番の白や黒もいいけど、たまには色で遊んで周りの人と差をつけるのもいいですよね!」

着回しアイテム:キャミドレス¥29,000、スニーカー(参考商品)/ともにSHINZONE(SHINZONE LUMINE SHINJUKU) その他/モデル私物

世理奈のバッグ中身は、思わずクスッとさせられる、ほっこりアイテムのオンパレード! 「私、パンが大好きで(笑)。パンのことなら何でも知ってる!って胸を張れるようになりたくて買ったのがこの本。イラストも可愛いし、写真もの撮り方も素敵で、これなら何時間でも読んでられる! 猫のビーズポーチはスタイリストの岡尾美代子さんにいただいたもの。ちょっと目が垂れてるところがすごく可愛い! キャンディや小銭を入れて首からよく下げています。財布はミツカルストアで購入したアイアイズ。パッと目につく原色使いや、人とかぶらないデザインが気に入っていて、これは2代目! あと乾燥を防ぐために、ノルディックワセリンのリップバームも携帯。ちょっとしたお出かけのときは、アリマピュアの赤リップを挿して、おしゃれ気分を楽しんでいます」。

世理奈(@sereeeenam)は生まれも育ちの東京のシティガール。父はイタリア系アメリカ人、母は日本人のハーフで、スカウトを機に16歳のときからモデル活動をスタート。デボン青木を彷彿とさせる、少女性とクールネスが同居する唯一無二の存在感で、クリエイターからラブコールが絶えないイットモデルに成長。最近ではRADWINPSのアルバム「人間開花」のジャケットにも起用され、その魅力は幅広い世代に知れ渡ることに。この春には高校を卒業、服飾系の学校に進学し、大好きなファッションについて専門的な知識を学んでいくという彼女。「ファッションを掘り下げたいのもあるけど、面白い友達に出会って刺激をもらえるのが何より楽しみ! 趣味のカメラも続けていって、吸収したあらゆることをモデルの仕事にも活かせられたら。あと身長ももうちょっと伸びるといいなぁ(笑)」。ブレイク真っ盛りの彼女の、さらなる活躍に期待!

PHOTO : MUNEHIRO SAITO TEXT : YURI TANAKA MODEL : SERENA MOTOLA

参照元:VOGUE GIRL