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お正月の余ったお餅をリメイク!簡単美味しい七草粥の作り方

  • 2017.1.6
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1月7日の朝に食べる「七草粥」。七草粥の歴史は古く、平安時代から行われていたそうです。一年の無病息災を願って食べる七草粥は、生薬として使われる野草も含まれた身体にやさしいお粥で、お正月のご馳走で疲れた胃腸を休めるために食べる、ともいわれています。
白米からお粥をつくるのが面倒……という方は、お正月の余ったお餅を利用して、ふんわりやさしい七草粥を作ってみましょう!

■お餅と炊いたご飯で本格お粥風に!?

白米から炊いたお粥は、重湯がたっぷりでやさしい口当たりですよね。炊いたご飯を再度煮込んでも、ぐずぐずになるだけで、重湯のあるやさしいお粥にはなりません。とはいえ、お粥は炊けるまでに時間がかかります。そこで、重湯の代わりになるのがお餅です。細かくカットしたお餅を煮込むと、トロトロと溶けて重湯のような状態になります。また、お餅が加わることで満腹感も高まり、お粥の物足りなさもカバーできますよ。

■ふんわり優しい七草粥の作り方

<材料>
炊いたご飯 1膳分
お餅 2個程度
昆布出汁 800cc程度
七草
<作り方>
1.お餅を細かくカットして、昆布出汁でトロトロになるまで煮込みます。(時間があれば、前日の夜に昆布出汁にお餅をつけておくと、早く煮溶けます。)
2.炊いたご飯を加え、柔らかくなるまで煮込み、軽く塩味をつけます。
3.七草は、それぞれ茹でて食べやすい大きさに切って、お粥に添えて出来上がり。

無病息災を願う七草粥。一年に一度の行事ですから、7日の朝は七草粥を食べて、今年一年の健康を祈願したいですね。
(美養フードクリエイター 岩田まなみ)