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京都で見つけた日本酒専門バー。お気に入りの一本に出会える「酒BARよらむ」

  • 2017.1.5
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京都・御所南にある「酒BARよらむ」は、イスラエル人のヨラムさんが営む日本酒専門のバー。ヨラムさんとの会話を楽しみながら、個性的な味わいの新酒や、ここでしか味わえない古酒が楽しめます。

好みのお酒が見つかる日本酒バー

地下鉄の烏丸御池駅から5分ほど南へ歩いた、二条高倉の交差点近くに「酒BARよらむ」はあります。
ヨラムさんは30年前に来日し、日本酒にふれるうちにその魅力に惹かれるようになったそう。
当時、自らが通う店に日本酒をメインに取り扱うバーがなかったことに疑問を抱き、2000年にこちらのお店をオープンしました。

約60種の個性豊かな日本酒がそろう

こちらで提供される日本酒はどれも個性がはっきりしたものばかり。
例えば奈良・美吉野酒造の山廃純米酒「花巴」はマンゴーのようにフルーティな甘み、鳥取・大谷酒造の辛口純米酒「鷹勇」はなめらかな辛口、京都伊根・向井酒造の限定酒「伊根町夏の思い出」は強い酸味が特徴と、それぞれまったく違う味を楽しむことができます。
「日本酒の味の幅を端から端までそろえたいと思ったんです」とヨラムさん。
好きな味を伝えると、好みに沿ったぴったりのお酒をチョイスしてくれます。
常時60種類前後そろえているというお酒のなかから、運命の出会いがあるかもしれません。

熟成した日本酒を味わって

また、「酒BAR よらむ」では新酒だけでなく、熟成させた日本酒も味わえます。
常温管理で夏の暑さと冬の寒さを数年経験した日本酒は、すっきりした飲み口の無色透明なお酒から、シェリーのようにふくよかな番茶色の古酒へと変わります。
同じ蔵のお酒でも、熟成させる前後で風味が大きく変化するそうです。

敷居が高く感じてしまいがちな日本酒の世界。
ヨラムさんとの会話を楽しみながら気軽に飲み比べて、お気に入りの一本を見つけてみてくださいね。